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リコーの前3月期、営業黒字に転換 (2019/5/10 電機・電子部品・情報・通信1)

リコーが9日発表した2019年3月期連結決算(国際会計基準)は、オフィスサービス部門が好調で営業利益が868億円(前期は1156億円の営業赤字)と黒字に転換した。

三菱重工業が9日発表した2020年3月期連結業績予想(国際会計基準)は、売上高が前期比5・4%増、当期利益が同8・5%増と増収増益を見込む。

日本精工の今期見通し、営業益20%減 (2019/5/10 機械・航空機1)

日本精工は9日、2020年3月期連結業績予想(国際会計基準)で、営業利益が前期比20・5%減の630億円になるとの見通しを発表した。

ソフトバンクグループが9日発表した2019年3月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前期比80・5%増の2兆3539億円と過去最高を更新し、トヨタ自動車の営業利益2兆467...

日清食品HDの前3月期、増収減益 原材料価格高騰響く (2019/5/10 建設・生活・環境・エネルギー)

日清食品ホールディングスが9日発表した2019年3月期連結決算(国際会計基準)は需要増の反面、原材料価格の高騰などで増収減益となった。

キリンHDの1―3月期、当期赤字 豪飲料事業が不振 (2019/5/10 建設・生活・環境・エネルギー)

キリンホールディングスが9日発表した2019年1―3月期連結決算(国際会計基準)は子会社の豪ライオン飲料事業の減損損失571億円を計上したことなどで当期損益が407億円の赤字となった。

ホンダが8日発表した2019年3月期連結決算(国際会計基準)は売上高が前期比3・4%増の15兆8886億円と過去最高を更新した。

AGCの1-3月期、営業益31.9%減 カセイソーダ販価下落響く (2019/5/9 素材・医療・ヘルスケア)

AGCが8日発表した2019年1―3月期連結決算(国際会計基準)は、前年同期比で減収で、営業、税引前、当期減益だった。

日本触媒の前3月期、営業益2.3%減 償却費など響く (2019/5/9 素材・医療・ヘルスケア)

20年3月期は国際会計基準(IFRS)に移行するため単純比較できないが、増収営業増益を目指す。

同日発表した19年3月期連結決算(国際会計基準)は売上高2935億円(前期比4・1%増)、営業利益612億円(同3・7%増)と過去最高を...

DMG森精機の1―3月期、営業益70%増 受注も底打ち (2019/5/9 機械・ロボット・航空機1)

DMG森精機が8日発表した2019年1―3月期連結決算(国際会計基準)は、工作機械の販売増や自動装置との一体販売、保守サービスなどが伸び、営業利益が前年同期比70・9%増の10...

富士通の通期見通し、営業益0.2%減 海外伸び悩む (2019/4/29 電機・電子部品・情報・通信)

富士通の2020年3月期連結業績予想(国際会計基準)は、営業利益が前期比0・2%減の1300億円を見込む。

日立、グループ再編総仕上げ IoT基盤に重点投資 (2019/4/29 電機・電子部品・情報・通信)

2020年3月期連結業績(国際会計基準)は減収予想だが、低収益事業の再編を優先させた結果だ。... 20年3月期は日立国際電気などのグループ再編で2070億円の減収となり、中国経済の減...

ドコモの通期見通し、当期益13%減 通信量4割下げ響く (2019/4/29 電機・電子部品・情報・通信)

NTTドコモの2020年3月期連結業績予想(国際会計基準)は、当期利益が前期比13・4%減の5750億円を見込む。

NECの通期見通し、営業益88%増の1100億円 (2019/4/29 電機・電子部品・情報・通信)

NECの2020年3月期連結業績予想(国際会計基準)は、営業利益が前期比88・1%増の1100億円と、大幅増に転じる見込みだ。

三菱電の通期見通し、営業益1.6%増 下期にFA需要回復 (2019/4/29 電機・電子部品・情報・通信)

三菱電機は、2020年3月期連結業績(国際会計基準)の営業利益が前期比1・6%増の2950億円になる見通しだ。

非鉄各社、電子材料に勝機 最先端素材への投資加速 (2019/5/2 素材・医療・ヘルスケア)

JX金属は電子材料事業の営業利益(国際会計基準)の水準として、20年代に現在比倍増の700億円規模を目指す方針を掲げる。

ヤフーの前3月期、当期益40%減 ペイペイ販促費かさむ (2019/4/26 電機・電子部品・情報・通信1)

ヤフーが25日発表した2019年3月期連結決算(国際会計基準)は、当期利益が前期比40・0%減の786億円だった。

京セラの前3月期、当期益30%増 需要落ち込み少なく (2019/4/26 電機・電子部品・情報・通信1)

【京都】京セラが25日発表した2019年3月期連結決算(国際会計基準)は、当期利益が前期比30・4%増の1032億円だった。

アンリツが25日発表した2019年3月期連結決算(国際会計基準)は、第5世代通信(5G)関連の検査機器を中心に販売が伸び、営業利益が前期比2・3倍の112億円、当期利益...

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