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三菱ケミカルホールディングスが6日発表した2018年4―12月期連結決算(国際会計基準)はコア営業利益(非経常的な損益を除いた営業利益)が前年同期比12・5%減...

三菱重工業が6日発表した2018年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、増収増益となったが、石炭火力発電プラントのキャンセルが発生し、受注高が前年同期比3・7%減の2兆479...

住商の4―12月期、当期益4%減 ニッケル減損響く (2019/2/7 建設・エネルギー・生活1)

住友商事が6日発表した2018年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、資源価格上昇で豪州石炭事業が増益となった一方、マダガスカルのニッケル事業で減損を計上したことなどが響き当期減益。

携帯3社の4―12月期、全社が営業増益 非通信伸びる (2019/2/6 電機・電子部品・情報・通信1)

携帯電話3社の2018年4―12月期連結決算(国際会計基準)が5日までに出そろい、全社が増収、営業増益となった。

NTTデータの4―12月期、営業益8%増 (2019/2/6 電機・電子部品・情報・通信1)

NTTデータが5日発表した2018年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、売上高が前年同期比4・8%増の1兆5506億円、営業利益が同8・2%増の943億円、当期利益...

双日の4―12月期、当期益20%増 石炭価格上昇寄与 (2019/2/6 建設・エネルギー・生活1)

双日が5日発表した2018年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、石炭価格の上昇や取扱数量増などで当期増益となった。

三菱商事の4―12月期、当期益6%増 LNG・石炭など好調 (2019/2/6 建設・エネルギー・生活1)

三菱商事が5日発表した2018年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、液化天然ガス(LNG)関連事業や豪州石炭事業の収益増などで当期増益となった。

伊藤忠の4―12月期、4年連続最高益更新 鉄鋼製品関連が好調 (2019/2/6 建設・エネルギー・生活1)

伊藤忠商事が5日発表した2018年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、全営業部門が前年同期比増益となり4―12月期として4年連続で過去最高益を更新した。

4日にはパナソニックと三菱電機が19年3月期連結業績予想(国際会計基準)を下方修正したと発表。

三菱電の通期見通し、営業益2850億円に下方修正 産業機器減少響く (2019/2/5 電機・電子部品・情報・通信1)

三菱電機は4日、2019年3月期連結業績(国際会計基準)の営業利益の見通しを従来予想比200億円減の2850億円(前期比13%減)に下方修正したと発表した。

18年4―12月期連結決算(国際会計基準)は営業利益が前年同期比3・2%減の6840億円だった。

ドコモ、映像関連事業3000億円へ 25年度売上高 (2019/2/4 電機・電子部品・情報・通信)

NTTドコモの18年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、売上高が前年同期比1・8%増の3兆6541億円、営業利益が同5・4%増の9020億円だった。

日立の通期見通し、当期益1800億円に上方修正 800億円増 (2019/2/4 電機・電子部品・情報・通信)

日立製作所は2019年3月期業績予想(国際会計基準)の当期利益を従来予想比800億円増の1800億円(前期比50・4%減)に引き上げた。

18年4―12月期連結決算(国際会計基準)は増収営業減益だった。

日本精工の通期見通し、営業益830億円に下方修正 (2019/2/4 機械・ロボット・航空機1)

日本精工は2019年3月期連結業績予想(国際会計基準)で、営業利益を18年10月公表時と比べ100億円減の830億円に下方修正した。

三井物産の4―12月期、当期益7%減 金属資源が減益 (2019/2/4 建設・エネルギー・生活)

三井物産の2018年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、金属資源部門の減益などが響き当期減益となった。

同日発表した18年12月期連結決算(国際会計基準)は営業利益が前期比25・7%増の1243億円だった。

富士通の4―12月期、営業益72%増 年金変更でかさ上げ (2019/2/1 電機・電子部品・情報・通信1)

富士通が31日発表した2018年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前年同期比72・7%増の665億円となった。

KDDIの4―12月期、営業益1.1%増 非通信で押し上げ (2019/2/1 電機・電子部品・情報・通信1)

KDDIが31日に発表した2018年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前年同期比1・1%増の8224億円となった。

アステラスの4―12月期、営業益16%増 (2019/2/1 素材・ヘルスケア・環境)

アステラス製薬が31日発表した2018年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前年同期比16・5%増の2093億円だった。

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