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出光の通期見通し、経常益29%増 資源価格回復 (2021/5/12 建設・生活・環境・エネルギー1)

長期では50年時点の化石燃料の需要を8割減と見て石油開発は東南アジアのガス開発にシフト。

短期的な戦略では天然ガス開発に注力し、長期的には水素生産に重点を移すという。 ... シノペックのもう一つの重要分野は天然ガスで、国内では第2位の生産会社。同社は今後3年で天然ガス生...

50年にCO2排出ゼロ 石油関連2団体がビジョン (2021/3/25 建設・生活・環境・エネルギー1)

石鉱連は石油ガス開発の事業活動から排出するCO2を回収・貯留することなどを柱とした。 ... 北村俊昭会長(国際石油開発帝石会長)は「石油天然ガスは重要な資源であり続...

オーステッドはもともと国営の石油・天然ガス開発会社だった。海でガス油田を掘り当てる技術を転用し、洋上風力に進出。今では石油ガス開発から撤退し、洋上風力専業に転身した。

NGIFは天然ガス関連分野で環境に配慮した新技術の研究や開発を行う中小企業、スタートアップに資金提供を行っている。... CDGRは、モントニー地域でシェールガスを中心とした天然ガス開発プロジェクトを...

住友商事、オマーンで調査 (2021/2/12 国際・商社)

住友商事はオマーンの石油・ガス開発事業者であるARAペトロリアム(ARA)とオマーンで検討している水素ハイブリッド地産地消プロジェクトに関する事業化可能性調査を始めた。石油生産時に副産...

【シドニー=時事】豪州のガス・石油大手サントスは、東部ニューサウスウェールズ州ナラブライで計画している炭層ガス(CSG)開発事業に関して、連邦政府の承認を受けて2022年に投資...

大ガス、石油開発の豪子会社売却 来年1月 (2020/10/28 建設・生活・環境・エネルギー1)

大阪ガスはパプアニューギニアで石油・天然ガス開発事業を行うことを目的に設立した、豪州の特定子会社「大阪ガスニューギニ」の全株式を、2021年1月めどに豪州アランエナジーへ売却することを決めた。... ...

サハリン2の石油・ガスプラットフォーム、点検で1カ月閉鎖 (2020/9/18 建設・生活・環境・エネルギー)

ロシアのサハリン・エナジーはサハリン島沖の石油・天然ガス開発事業「サハリン2」の沖合石油・天然ガス生産プラットフォーム「ピルトン・アストフスコエB(PA―B)」を16日から1カ月間、定...

人工知能(AI)などをベースに、石油・ガス開発企業向けに地質、地層、貯留層の推定・分析を行うソフトウエアを手がける。 ... 住商では、石油・ガス開発における掘削を自...

ENEOSの4―6月期、当期赤字 在庫評価損計上 (2020/8/13 建設・生活・環境・エネルギー)

石油・天然ガス開発事業は同95%減の7億円だった。

東ガス、米太陽光発電に490億円投資 (2020/7/30 建設・生活・環境・エネルギー1)

東京ガスは29日、8月に米ヘカテエナジーから太陽光発電事業を約490億円で取得し、200億円超を投じて米テキサス州のガス開発・生産事業者のキャッスルトン・リソージズ(CR)への出資比率...

日鉄エンジニアリング、3セクターに再編 (2020/6/22 素材・医療・ヘルスケア)

従来の海洋鋼構造事業部の事業のうち、洋上風力や石油・天然ガス開発などは「環境・エネルギー」セクター、国内の港湾整備・沿岸開発などは「都市インフラ」セクターで手がける。

中東ガスプロジェクトや債権回収などの大型案件を担当。... 16年石油・ガス開発第一部長、18年エネルギー本部副本部長兼石油・ガス開発第一部長、19年エネルギー本部副本部長。... 16年経営企画部副...

日立、買収戦略に逆風 新型コロナウイルスの感染拡大で原油価格が急落し、米国のシェールオイル・ガス開発に急ブレーキがかかった。... 同社は資源採掘や石油・天然ガス業界を大口顧客に持ち...

新型コロナ/JXTG、当期赤字3000億円 石油製品の需要減 (2020/3/27 建設・生活・環境・エネルギー)

石油・天然ガス開発事業では、英国・北海油田などで約900億円の減損損失を計上。原油・ガス価格の下落のため。

JXTGホールディングスや丸紅は石油・天然ガス事業などの減損で2020年3月期決算を赤字見通しに修正した。... 丸紅はメキシコ湾の石油・ガス開発やチリの銅事業での減損、JXTGは石油・天然ガス事業の...

丸紅の通期見通し、当期赤字1900億円 (2020/3/26 国際・商社)

米国メキシコ湾の石油・ガス開発事業における有形固定資産について約800億円の減損損失が発生する見込み。

丸紅の4―12月期、当期益33.7%減 (2020/2/6 国際・商社)

アグリ事業や化学品が低調に推移しているほか、石油・ガス開発事業における減損損失などの一過性損失を計上したことが響く。

厳密な意味では船舶と呼べないが、海洋資源開発に使用されるFPSO(浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備)や、洋上で受け入れたLNGの貯蔵・再ガス化を行う設備であるFSRU(浮体...

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