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中国木材(広島県呉市)の鹿島工場の火災で受注制限が発生。... 年内は品不足と円安で価格は強い状況が続く」と予想している。 【東京木材問屋協同組合調べ、単位=...

特殊鋼6社の通期予想、各社バラつき 中国動向など懸念材料 (2023/11/15 素材・建設・環境・エネルギー1)

厳しい受注環境が当面続きそうだが、24年3月期の経常損益予想は各社でバラつく。... 建設・産業機械を含め調整局面が続き、輸出は中国経済不振の影響で「選別受注」を推進する状況だ。 ....

SMCの4―9月期、売上高6%減の3935億円 半導体需要減響く (2023/11/15 機械・ロボット・航空機1)

通期の想定為替レートを円安方向に見直したこともあり、24年3月期連結業績予想は5月の公表値を据え置いた。 ... 半導体分野の受注の回復時期は「早くても第4四半期(24年1―...

電機8社の4―9月期、4社が当期増益 本業堅調・円安が寄与 (2023/11/15 電機・電子部品・情報・通信1)

東芝は赤字転落 電機8社の2023年4―9月期連結決算が14日出そろい、本業の堅調さや為替の円安傾向、価格転嫁の進展などにより、日立製作所、パナソニックホールディ...

ネクスティエレクトロニクス社長・柿原安博氏 ソフト技術者育成強化 ―事業環境は。 ... (為替の)円安効果もある。... 受注が増えており...

OA5社の通期見通し、全社増収 価格競争再発、事業多角化カギ (2023/11/14 電機・電子部品・情報・通信2)

ただ部品代や物流費の低下、為替の円安傾向を勘案し営業利益は前期比13・2%増の4000億円と予想する。 富士フイルムBIは欧米向けOA機器の輸出が減少したことを踏まえて24年...

高炉、「量から質」強化 利ざや確保・コスト低減 (2023/11/10 素材・建設・環境・エネルギー)

鉄鋼・アルミなどの販売量は減るが、機械サービスの案件増や建機の円安影響などが効く。 ... 25年3月期に鉄鋼で2600億円超、1トン当たり利益1万円の目標達成を図る。 &#...

アマダの通期、営業益570億円に上方修正 円安を反映 (2023/11/10 機械・ロボット・航空機)

通期の想定為替レートを5月公表の1ドル=125円から同138円と円安に見直した影響も寄与する。... 受注高の予想を同200億円増の3800億円(同3・8%減)に見直し...

10月の業況DI、2カ月連続で低下 日商LOBO (2023/11/7 中小・ベンチャー・中小政策)

唯一、改善した建設業は公共工事の受注が増加した。 ... 物価高に伴う買い控えや人手不足、最低賃金を含む人件費の増加、円安の伸長で収益が圧迫される中、中東情勢の緊迫でコスト増が懸念さ...

村田製の通期、営業益2700億円に上方修正 需要低迷も円安寄与 (2023/11/1 電機・電子部品・情報・通信1)

【京都】村田製作所は31日、為替の前提を円安に見直したことで2024年3月期連結業績予想(国際会計基準)の営業利益を期初予想比500億円増の2700億円(前...

オークマの4―9月期、売上高最高 受注残消化が支え (2023/11/1 機械・ロボット・航空機1)

受注は弱含みだったが、23年3月期に過去最高だった受注残の消化が売り上げを支えた。23年4―9月期の受注高は前期比16・2%減の1014億円にとどまった。... ただ、「需要が底堅く推移し、円...

ファナック、通期見通し上方修正 売上高7580億円 (2023/11/1 機械・ロボット・航空機1)

為替水準、円安に見直し ファナックは31日、2024年3月期連結業績予想の売上高と営業、経常、当期の各利益段階を上方修正すると発表した。... 想定為替レートを7月予想から7円円安の...

当期利益を4月公表比200億円増の5200億円とするなど、全ての利益項目が上振れるとした。送配電事業を手がけるスイス子会社の日立エナジー(チューリヒ市)をはじめとして受注が全般的に好調...

富士電機の4―9月期、最高益更新 施設・電源システム好調 (2023/10/27 電機・電子部品・情報・通信)

当期利益は前年同期比20・2%増の243億円だった。電動車向けのパワー半導体需要が大幅に拡大したほか、工場自動化(FA)でのコンポーネント(部品)の生産増、国外...

DMG森精機の1-9月期、営業益33%増 工程集約機好調 (2023/10/26 機械・ロボット・航空機1)

円安の影響も利益を押し上げた。 連結受注額は同7・5%減の3995億円。... 機械1台当たりの受注単価は5950万円(22年12月期平均は4980万円)と大...

同社の23年3月期連結決算は円安による海外製品の“かさ増し”効果もあって売上高2403億円(前期比33・6%増)、経常利益124億円(同70・5%増)、...

同社は顧客の70%が海外で、円安もあり「受注も底を打ったようだ」と認識。

ただ円安進行を背景に高止まる主原料の鉄スクラップ市況や、資源・エネルギー価格の上伸傾向を受け「販価引き上げの機会を探る状況」(流通筋)といえる。 ... 市況は流通間...

米ノウ・ビフォー、円建て価格リスト導入 対日ビジネス強化 (2023/9/20 電機・電子部品・情報・通信)

目玉となる円建て価格リストは為替の円安・ドル高に対処するのが狙い。従来、ドル建てによる国際統一価格を踏襲してきたが「大型商談の受注には2年以上かかることもあり、ドル建てでは初期提案時と受注時の実効価格...

射出成形機受注、8月40%減 10カ月連続マイナス (2023/9/19 機械・ロボット・航空機)

輸出落ち込み響く 日本産業機械工業会(産機工)と日本プラスチック機械工業会がまとめた8月の射出成形機受注実績は、前年同月比40・2%減の674台で10カ月連続...

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