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OA5社の通期見通し、3社が増収 営業益まだら模様 (2024/2/9 電機・電子部品・情報・通信)

一方、営業損益は増益が2社、減益が2社、黒字転換が1社の見込み。... キヤノンは24年12月期の営業利益を前期比15・9%増の4350億円と見通す。... 富士フイルムビジネスイノベーション...

24年3月期連結業績予想も販売台数増や価格改定など営業面の努力を織り込み、売上高と各利益段階を上方修正した。... 営業利益が増加したのは、営業面の努力として1兆9900億円を積み上げた影響が大きい。...

【名古屋】トヨタ自動車系中堅部品メーカー6社が1日発表した2023年4―12月期連結決算は、主要取引先であるトヨタの生産台数回復などにより全社が増収、営業損益も増益または黒字転換と...

しかし収益性に乏しく、営業損益では赤字を散発、営業外でどうにか黒字を確保するという状況が続いていた。

22年度の営業損益は民営化以降で初めて赤字に陥った。

NECの5カ年中計、前半戦順調 防衛・生成AI、好材料に (2023/12/15 電機・電子部品・情報・通信)

5G事業の調整後営業損益は23年度に100億円の赤字を予想するが、構造改革効果などで収益は着実に改善。

三井化学は12日、石油化学製品を手がけるベーシック&グリーン・マテリアルズ事業で2025年度をめどにコア営業利益300億円(22年度実績は178億円)、30年度をめどに同500...

23年4―9月期は営業損益が赤字となったものの当期黒字は確保。7―9月期の3カ月間では営業損益も黒字化し、前期からの持ち直しが鮮明になった。

楽天グループの2022年12月期の連結当期損益は3728億円の赤字と4期連続の当期赤字を記録。... 携帯通信事業の営業損益が2662億円の赤字と、連結業績を押し下げている。

ニュース拡大鏡/大手私鉄、回復軌道に 鉄道事業の利益2.8倍 (2023/12/1 生活インフラ・医療・くらし1)

(梶原洵子) 大手私鉄16社の23年4―9月期は、個別決算での鉄軌道事業の営業損益が13社で前年同期比増益、京成電鉄や西日本鉄道、南海電気鉄道の3...

成田空港の4―9月期、黒字転換 国際線が大幅回復 (2023/12/1 生活インフラ・医療・くらし1)

成田国際空港が30日発表した2023年4―9月期連結決算は、営業損益が前年同期の170億円の赤字から43億円の黒字に転換した。経常損益は178億円の赤字から34億円の黒字、当期損益...

営業損益では、公表している14社のうち6社が増益、5社が減益、3社が赤字を見込む。... DMG森精機は23年12月期の売上高、営業利益、当期利益で過去最高を見込む。... 中国市場での販売低迷などを...

中部空港が通期上方修正、営業黒字に転換 (2023/11/20 生活インフラ・医療・くらし)

売上高と全利益段階を上方修正し、このうち営業損益は3億円の黒字転換(従来予想は34億円の赤字)を見込む。営業損益の黒字は4期ぶり。

ゼネコン大手4社の通期予想、全社増収 国内建築需要が堅調 (2023/11/16 素材・建設・環境・エネルギー1)

営業損益では鹿島と清水建設、大成建設の3社が営業増益を予想。... 営業損益については鹿島のみ前年同期比で増益、大林組と清水建設、大成建設は減益となった。

フォージの2022年12月期売上高は約2998万ドル(約44億円)、営業損益は約4248万ドル(約63億円)の赤字。

OA5社の通期見通し、全社増収 価格競争再発、事業多角化カギ (2023/11/14 電機・電子部品・情報・通信2)

ただ営業損益は増益が2社、減益が2社、黒字転換が1社。... 営業利益は前期比12・2%増の780億円を見込む。 ... 業績低迷が続くコニカミノルタは事業の選択と集中を進め...

レゾナックHD、通期上方修正 営業赤字幅改善 (2023/11/10 素材・建設・環境・エネルギー)

レゾナック・ホールディングス(HD)は9日、2023年12月期連結業績予想で売上高を上方修正し、営業損益の赤字幅が改善すると発表した。売上高は8月公表比200億円増...

楽天Gの1―9月期、当期赤字2084億円 モバイル設備投資響く (2023/11/10 電機・電子部品・情報・通信)

楽天グループが9日発表した2023年1―9月期連結決算(国際会計基準)は、当期損益が2084億円の赤字(前年同期は2625億円の赤字)となった。モバ...

シャープの4―9月期、当期黒字確保 通信など構造改革進展 (2023/11/9 電機・電子部品・情報・通信1)

シャープが8日発表した2023年4―9月期連結決算は、22年度下期から大きく改善し、経常損益と当期損益で黒字を確保した。前年同期比では売上高は減収、営業損益は赤字だったものの、7―...

IHI、通期据え置き 不具合損失一括計上 (2023/11/8 機械・ロボット・航空機1)

航空会社への補償費用や追加整備費用の負担により24年3月期に営業損益ベースで1600億円の損失を計上し、15年ぶりの最終赤字になる見通しを10月に発表していた。

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