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東芝の通期、営業益950億円に下方修正 製品保証引き当て響く (2023/2/15 電機・電子部品・情報・通信1)

発電システム事業は子会社のプロジェクト案件のコスト精査や製品保証引き当ての影響により、HDD事業はデータセンター向けなどの需要減少と製品保証引き当てにより、それぞれ営業赤字となった。... シャープは...

シャープ、営業赤字200億円 ディスプレー悪化で通期下方修正 (2023/2/8 電機・電子部品・情報・通信1)

シャープは7日、2023年3月期連結業績が200億円の営業赤字になる見通しだと発表した。

王子HDの4―12月期、営業益37%減 (2023/2/6 素材・医療・ヘルスケア)

王子ホールディングス(HD)の2022年4―12月期連結業績は原燃料高騰が約770億円のマイナス影響となり、営業利益は前年同期比37・5%減の595億円と2...

三菱電、売上高5兆円 空調・家電増で通期上方修正 (2023/2/3 電機・電子部品・情報・通信)

一方、インフラ部門の採算悪化や半導体・電子部品の価格上昇といった影響を織り込み、営業・税引き前・当期の各利益の予想は据え置いた。 23年3月期は空調、家電の需要が増えるほか、工場自動...

堀越健取締役兼常務執行役員最高財務責任者は「01年度に営業赤字に初めて転落したことが大きな転機になった。... 営業利益率もこの発言内容と重なる。... 営業利益率改善の努力を怠れば、電機業界のように...

日本電産、車載事業黒字化狙う 永守会長兼CEO「汚い垢全部整理」 (2023/1/25 電機・電子部品・情報・通信1)

車載事業は22年4―6月期まで営業赤字が続いていたが、中国のゼロコロナ政策などが影響し、22年7―9月期では54億円の営業黒字に転換していた。

日本電産の通期、営業益1100億円に下方修正 構造改革費用を計上 (2023/1/25 電機・電子部品・情報・通信1)

車載事業を中心に構造改革を実行するためで「(営業利益の下方修正)1000億円のうち7割が構造改革費用」(佐村彰宣常務執行役員最高財務責任者〈CFO〉)となる。 ...

クレハは営業赤字が続いているシェールオイル・ガスの掘削器具に使用するポリグリコール酸(PGA)樹脂事業について、2024年3月期は黒字化を見込む。... ...

その1カ月前の22年11月には、23年3月期連結業績予想を下方修正し、4期連続となる当期赤字見通しを発表していた。... この間に工場再編や早期退職などで固定費を圧縮したが補い切れず、23年3月期も3...

グンゼ、ベトナムで増産 下着の縫製工程を効率化 (2022/12/26 建設・生活・環境・エネルギー)

グンゼのアパレル事業は21年度に売上高572億円で、営業赤字6億円だった。24年度に売上高633億円、営業利益30億円を目指している。

衣料用途やインテリア、資材などに幅広く展開してきたが、ここ数年は営業赤字が続いていた。

22年7―9月期の北米事業の営業損益は3800万円の黒字(前年同期は8億1500万円の赤字)に回復した。 ... 同社は北米事業が22年3月期まで2期連続の営業赤字と...

年平均600億円超の営業キャッシュフローを生み出すという目標には余裕があるようにも見える。 ... アクチュエーターが営業利益に占める比率は7―9月期で7割超(推定)...

原材料費の上昇などを受け、2023年3月期連結業績予想で3年連続の営業赤字見通しとなり、責任を明確化する。 ... 半谷取締役は米国工場の再編など現中期経営計画に盛り込んだ...

経営ひと言/クラボウ・藤田晴哉社長「営業黒字」 (2022/11/23 素材・医療・ヘルスケア)

繊維事業が5年ぶりに営業黒字に転じた。 「かつて優位性があった当社技術が、海外を中心とした最新鋭機の導入などでコモディティ化」したことが営業赤字に陥った原因と説明。

ただ、同事業は研究開発と顧客開拓を優先しているため、19年の事業開始から営業赤字が続いている。

製品価格へ転嫁カギ 日産自動車との取引が多い部品メーカー6社の2023年3月期連結業績予想は、半導体不足による自動車の減産や材料価格の高騰、エネルギーコスト上昇などにより全社が営業利...

製紙6社の通期、2社が当期益下方修正 大王製紙も初の営業赤字 (2022/11/15 素材・医療・ヘルスケア2)

製紙6社の2023年3月期連結の業績予想は前回公表時から大王製紙と北越コーポレーションの2社が当期損益を下方修正し、日本製紙と大王製紙が初の営業赤字を見込む。... 赤字予想を受け...

楽天グループが11日発表した2022年1―9月期連結決算(国際会計基準)は、営業損益が2870億円の赤字(前年同期は1083億円の赤字)で、1―9月...

OA5社の通期、全社が売上高上方修正 円安・価格転嫁寄与 (2022/11/11 電機・電子部品・情報・通信)

キヤノンは22年12月期の売上高と営業利益を従来予想から引き上げた。... コニカミノルタの22年4―9月期連結決算は営業赤字だった。ヘルスケア事業の赤字幅拡大が響いた。

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