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鉄道総研、高速鉄道試験3設備稼働 新幹線高速化、騒音抑制 (2020/8/26 建設・生活・環境・エネルギー)

国立(くにたち)研究所(東京都国分寺市)に専用実験棟を設け、営業路線を使う試験走行前の評価や、営業路線で行うことが難しい試験を実施して研究開発を加速し、新幹線の高速化を...

栗本鉄工所、粉体技術実験棟にVR 顧客サービス拡充 (2020/8/18 機械・ロボット・航空機2)

栗本鉄工所は基幹拠点の住吉工場(大阪市住之江区)内で、5月に新棟「新技術センター」を稼働した。... 2021年3月期中に監視制御システム(SCADA)を混練実験装置に...

キッツ、イノベセンター・実験棟を茅野工場に建設 (2020/8/3 機械・ロボット・航空機2)

隣接して実験棟も建設する。... 総投資額は実験棟を含めて19億円。 ... 実験棟は建築面積500平方メートル、床面積700平方メートル、地上2階建て。

【いわき】ロボット研究・開発拠点の福島ロボットテストフィールド(福島県南相馬市)の研究棟に新たに6企業の入居が決まった。... 同テストフィールドは50ヘクタールの面積に風洞実験棟、屋...

大林組など、2回目のケーブル材耐久性実験 宇宙エレベーター構想 (2020/6/18 建設・生活・環境・エネルギー2)

大林組は静岡大学、有人宇宙システム(東京都千代田区)と共同で、2回目の宇宙エレベーター向けケーブル用材料実験を始めた。実験は宇宙空間にある国際宇宙ステーション(ISS)...

小野測器は、宇都宮テクニカル&プロダクトセンター(宇都宮市)のオートモーティブテスティングラボ(自動車実験棟)内に、同社開発の自動車の駆動系ユニット用の騒音・振...

また宇宙空間で活用する遠隔操作ロボットをISSの日本実験棟「きぼう」に設置し実証実験をする。... 実験もいろいろできた。再突入時のデータを取得する実験では新たな知見も得られた。

ANAHD、国際宇宙ステーションでアバター実証 (2020/5/20 建設・生活・環境・エネルギー)

JAXAの有償利用制度を使い、日本実験棟「きぼう」に宇宙アバター「スペースアバター」を設置。

9号機に設置したカメラでISSの動画を撮影し、ISSに伝送する実証実験をする。 ... 宇宙アバターをこうのとり9号機に搭載し、ISSの日本実験棟「きぼう」に設置する。... また、...

東電HD、使用済み核燃料取り出し実証 水中ロボ遠隔操作 (2020/5/18 自動車・機械・ロボット・航空機)

今回の実証・操作訓練では福島ロボットテストフィールドの水中実験棟を活用。

小型衛星や国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」に搭載可能な複数機体制により、夜間も含めた1日1回以上の撮影体制で稼働状況の変化を把握する。

所在地は阪大吹田キャンパス内の実験棟。

栗本鉄工所は顧客を招いて粉体関連機器での実験などができる技術棟を刷新し、5月に運用を開始する。... 延べ床面積1620平方メートルの現棟を全面改装する。... 顧客はガラス張りの会議室内から実験作業...

三菱ロジ、滋賀工場に新実験施設 開発機能を集約 (2020/4/2 機械・ロボット・航空機1)

台上試験設備を備えた実験棟、屋内テストコースと事務所が入る事務棟、積載荷重23トンまでのフォークリフトが実験走行できる屋外テストコースで構成する。 実験棟は平屋で床面積2050平方メ...

3月末に風洞実験棟や屋内水槽、試験用橋梁などが整い、全21施設が完成した。... 研究棟に企業16社、大学、研究機関が入居し、新たに7月までに6者が入る。

五洋建、技研・展示実験棟を省エネ改修 ZEB技術実証・体感 (2020/3/23 建設・生活・環境・エネルギー)

五洋建設は技術研究所(栃木県那須塩原市)の展示実験棟で省エネ改修工事が終了し、運用を始めた。... 改修後の展示実験棟は同社のZEBに関する取り組みを体感することができる。 &...

北大の札幌キャンパス(札幌市北区)で、トラクター収容の実験棟など老朽化した小ぶりの4棟を20年度から取り壊す。

3月までに風洞実験棟、屋内水槽、試験用橋梁なども加えて全面完成する。... 中核拠点の研究棟には16の企業、大学、研究機関が入居し、3月までに22事業者が入居する。 「メード・イン・...

実験にはJR東がフロンティアサービス研究所で内製した「ステーション・サービス・ロボット(SSR)」も実際の駅に初めて登場した。... JR東は安全・安心で利便性が高く快適な環境配慮型の...

スペースBDは18年から、国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」から地球周回軌道上へ超小型衛星を放出する機会を提供する事業者として事業を開始。

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