日本通運はインドネシア・スマラン市(中部ジャワ州)に、物流倉庫「スマランロジスティクスセンター」を開設した。倉庫面積は3108平方メートルで、24時間警備や倉庫内監視カメラなどセキュリ...

現地法人が1月、同市近郊に専用の倉庫(写真)を開設した。 新倉庫はベンガルールで同社2カ所目の物流拠点。... 2017年6月に完成した建物を賃借し、セキュリティー管...

日本通運は14日、タイ現地法人の日通ロジスティクスタイランドがアマタナコン工業団地(チョンブリ県)に新倉庫を着工したと発表した。約7万2000平方メートルの敷地を確保し、3万平方メート...

住友倉庫は東南アジアで倉庫を拡充する。... 3地区の既設倉庫を増設し、日系企業の東南アジアにおける物流需要を取り込む。... 新倉庫はレムチャバンが延べ床面積約1万平方メートル、アユタヤは同約320...

住友倉庫は、愛知県犬山市に機密文書などを保管する倉庫を建設する。... 同社は首都圏と大阪にアーカイブス専用倉庫を構える。犬山の新倉庫稼働で3都市をカバーし、文書保管需要のさらなる取り込みを狙う。

同計画の総仕上げとして、2018年度末に新倉庫を建設する。 ... 新倉庫の建設を含め、約30億円を投資する。

【津】日本トランスシティは、埼玉県幸手市に建設していた新倉庫「幸手物流センター=写真」を完成、業務を始めた。... 新倉庫は4階建て2棟で、延べ床面積はA棟が4万8560平方メートル、B棟が2...

【名古屋】ヨコレイは名古屋市港区に新設する冷蔵倉庫「名港物流センター」(仮称)の建設に着手した。... 新倉庫には入出庫を効率化する「カーゴナビゲーションシステム」や電動式移動ラックを...

19年までに2工場と部品倉庫を伊賀事業所内に新設し、周辺装置を含めた生産システムの販売と保守を強化する。 ... 創業地の奈良事業所(奈良県大和郡山市&#...

【津】霞北埠頭流通センター(三重県四日市市、小林長久社長=日本トランスシティ会長)は26日、四日市市の臨海部埋め立て造成地・霞地区に新倉庫(写真)を完成、関係者...

新倉庫を建てて在庫を整理し、現倉庫にはレーンを設けて製品の流れを円滑化する。... 現倉庫の隣に新倉庫を増築し、大ロット在庫や大物品を新倉庫に移動する。新倉庫は7月中旬に完成予定で、総投資額は7000...

新倉庫によって原料の輸入量や加工量を拡大し、年間8億―9億円の売り上げ増を見込む。 ... 現在のつくば配送センター(茨城県つくば市)に、佐賀県の新倉庫を加える。.....

2016年末に東京都内で約18年ぶりとなる冷蔵倉庫を着工、17年6月には埼玉県幸手市で建設中の新倉庫が完成する予定だ。... 同社は国内外で、冷蔵倉庫の新設を行ってきた。... 現在、国内の冷蔵倉庫は...

住友倉庫はタイ子会社、住倉(レムチャバン)の新物流倉庫を完成した(写真)。... 同倉庫は延べ床面積が約1万平方メートル。... 新倉庫の設置でさらに需要取り込みを図る...

石川県加賀地区に工場を持つ企業などからの増加が見込める貨物に対応、新倉庫の建設で物流機能を強化する。 新倉庫の敷地面積は2万5852平方メートル、2階建てで延べ床面積は約2万870平...

三和鋲螺製作所(大阪府東大阪市、072・963・0381)は本社隣に倉庫棟を建設する。新倉庫では、自動化することで省力化とともに従業員の体の負担軽減を図る。... 倉庫棟は2階建てで敷...

日本トランスシティは消費財物流を強化するため、大阪府枚方市の「枚方営業所」に2017年1月稼働に向け倉庫を増築するとともに、埼玉県幸手市に17年8月稼働に向け倉庫「幸手物流センター」を新設する。......

在庫をほぼ持たずに運営していたネット通販子会社のイチネンネット(大阪市淀川区)は新拠点を利用し、販売拡大を狙う。... 東京都では大田区で新倉庫を借り、周辺でイチネン前田が2カ所持つ倉...

【名古屋】フジトランスコーポレーション(名古屋市港区、系井辰夫社長、052・653・3111)は、インドネシアに梱包(こんぽう)倉庫を新設し、2016年秋に営業を始める...

■高速道路近くに新倉庫 ラジエーターをはじめとする熱交換器は、自動車のようにエンジンで動く機械には必要不可欠。... 浜田市の本社近郊に借りている4カ所の倉庫の在庫を新倉庫に集約し、...