電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

600件中、6ページ目 101〜120件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.006秒)

横河電機はノルウェーの水素燃料電池メーカーのTECO2030ASA(TECO、オスロ)と、水素燃料電池の産業用途への活用で資本業務提携した。... TECOは独自技...

ヤンマーホールディングス(HD)傘下のヤンマーパワーテクノロジー(大阪市北区、田尾知久社長)は、舶用水素燃料電池システムを、水素とバイオディーゼルを...

AGC、水素燃料でのガラス製造の実証試験成功 燃焼バーナー導入 (2023/11/1 素材・建設・環境・エネルギー1)

AGCは水素を燃料に利用したガラス製造の実証試験に成功した。実生産炉で水素を利用した試験は、グループ初の事例となる。... 都市ガスを燃料に用いた従来の酸素燃焼工程の一部に、日本エア・リキード(...

鉄道に水素燃料電池 国交省、連絡会立ち上げ JR7社・民鉄など参加 (2023/11/1 生活インフラ・医療・くらし1)

国土交通省は1日に「水素燃料電池鉄道車両等の導入・普及に関する連絡会」を立ち上げる。... 列車に水素タンクを搭載し、車両上の燃料電池で酸素と化学反応させて発電した電気で動かす燃料電池鉄道車両は、回生...

ヨータイ、水素燃料で耐火物焼成 基礎技術確立 (2023/11/1 素材・建設・環境・エネルギー2)

水素燃料が普及する「水素社会」の到来に備え、さらなる技術開発に取り組み、早期の実用化を目指す。 水素燃料に対応する高温焼成炉は、燃焼や安全制御の知見を持ち水素バーナーを製作するナリタ...

国交省、日米でグリーン海運回廊 車輸送を脱炭素化 (2023/10/27 生活インフラ・医療・くらし2)

グリーン海運回廊の実現には水素燃料船やアンモニア燃料船の開発をはじめ、脱炭素燃料の供給網の確立、港湾施設の整備など制度面、運用面で多くの課題がある。

三浦工業、水素専焼小型ボイラ開発 燃料消費量1割低減 (2023/10/26 機械・ロボット・航空機1)

【松山】三浦工業は25日、ボイラ効率105%を実現した水素専焼小型貫流蒸気ボイラを開発し、受注を始めたと発表した。燃料消費量を同社従来機比約1割低減可能。... 水素燃料は...

商船三井など、水素燃料船の実証運航へAiP取得 (2023/10/24 生活インフラ・医療・くらし)

商船三井など5社は水素を燃料とする多目的船について、液化水素燃料タンクや水素燃料関連設備の配置案と設計思想に関する基本設計承認(AiP)を日本海事協会から取得した。大型低速2ストローク...

燃焼の大容量化を視野に 三井E&Sは水素燃料の船舶用エンジンの実用化に向け、玉野工場(岡山県玉野市)に毎時1000ノルマル立方メートルの水素ガスを供給できる実...

航続距離を伸ばすため、次世代の水素燃料タイプでは仏エナジー・オブザーバー・ディベロップメント(EODev)と契約し、同社が船舶仕様にしたトヨタ自動車の燃料電池(FC)シ...

ニュータウンに再生エネ電力 IHI、群馬で事業優先交渉権 (2023/10/20 機械・ロボット・航空機)

エコロミ(東京都千代田区)と連携し、未造成住宅分譲街区に太陽光発電、蓄電システム、水電解装置、水素燃料電池(FC)などを設置する。... IHIは水素関連設備と地域エネ...

HySE、水素エンジン車で「ダカールラリー2024」参戦 (2023/10/19 自動車・モビリティー)

国内2輪4社などで構成する水素小型モビリティ・エンジン研究組合(HySE)は18日、サウジアラビアで2024年1月5―19日に開催される「ダカールラリー2024」に...

シーテック2023/課題解決に電子部品台頭 (2023/10/18 電機・電子部品・情報・通信1)

太陽誘電は発電効率が固体高分子型より高い、固体酸化物型燃料電池(SOFC)のセルを出展した。... 同社が国内で代理販売する、シンガポールのスペクトロニックの水素燃料電池を搭載した。二...

シンガポールのスペクトロニック製水素燃料電池を搭載した電動ラジコン草刈り機などを出展する。水素燃料電池はCO2を排出しない。同社では「小型の水素燃料電池の市場を開拓したい」とする。

民生向けは、一般家庭に設置した水素燃料電池(FC)にボンベで水素を供給する。... 用地には小型ボンベに充填する設備と、水素FCを2台設置した。 ... 5キロワット...

【甲府】山梨県と山梨大学が同大で開講している「水素・燃料電池関連産業技術人材養成講座」の修了生らが発起人となり、新たなコミュニティー「やまなしHFC(Hydrogen...

日通、FCVトラック導入 関東甲信越に6台 (2023/10/4 生活インフラ・医療・くらし1)

日本通運は3日、走行中に二酸化炭素(CO2)を排出しない水素燃料電池車(FCV)タイプの小型トラックを初導入したと発表した。

充電にかかる時間を考えると、リチウムイオン電池(LiB)より水素燃料電池のほうが有利だ。コベルコ建機が電動ショベル開発と並行して水素燃料電池ショベルの試験を始めたのはこれが背景にある。...

ただ一般的なDT(重水素―三重水素)燃料では大量の中性子が出てしまう。... だから我々は軽水素とホウ素など中性子の出ない燃料を使う。 ... レーザーの特...

【いわき】ミライト・ワンは27日、グループ会社のTTK(仙台市若林区)の鹿島営業所(福島県南相馬市)に水素燃料電池(FC)発電所の実証設備が完成し、稼働...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン