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科学技術研究助成は青木岳史千葉工業大学准教授の「不整地走行に特化した電動車イスの開発」など54件。課題提案型研究助成は孔昌一静岡大学教授の「全固体アルミニウムイオン電池の基盤技術開発」など4件。

東京工業大学の宮内雅浩教授らは、光触媒を利用し低温で温室効果ガスを水素などの有用物質に変換する手法を開発した。... 物質・材料研究機構や高知工科大学、九州大学、静岡大学との共同研究。

広島大、女性の防災で講義 来月11日 (2020/1/23 大学・産学連携)

広島大学は、2月11日に女性と防災に関するプログラム「広島における女性の防災取り組みへのエンパワメントを支えるために」を開く。静岡大学教育学部の池田恵子教授と、高知県立大学看護学部の神原咲子教授が講義...

名古屋大学と岐阜大学という二つの国立大学法人の統合で「東海国立大学機構」が発足。... そのため静岡大学―浜松医科大学、小樽商科大学―帯広畜産大学―北見工業大学など、地域別の複数の統合案件が次に控えて...

日本を支える有望企業(57)石敏鉄工 「超小型人工衛星」に参加 (2020/1/20 中小・ベンチャー・中小政策)

20年に打ち上げ予定の静岡大学超小型人工衛星プロジェクト「スターズミーツー」に採用された。

10月、静岡大学の超小型人工衛星プロジェクト「スターズミーツー」に独自開発の部品が採用された。

二つの枠組みのうち「地域」型でイノベーションを目指す枠は、デザイン思考のイノベーション拠点を統合計画に加えた静岡大学と浜松医科大学、豊橋技術科学大学と長岡技術科学大学、滋賀大学だ。「世界」型の枠はデー...

浜松医科大学は「医工連携拠点棟(iMec)」の完成記念式典を開き、内部を報道陣に公開した(写真)。2021年をめどに運営を統合する静岡大学との研究連携の拠点として、遺伝...

国立大学の改革を象徴する統合の計画が、名古屋大学と岐阜大学など4件で進んでいる。... 具体的には名大・岐阜大(実施目標は20年度)のほか、静岡大学と浜松医科大学(21年度&#...

(名古屋・市川哲寛) 静岡大・浜松医大 地方創生担う“知の拠点”に 静岡大学と浜松医科大学。静岡県内の二つの国立大学が大きな転換点を迎えた。...

静岡大と浜松医大、21年4月めど運営統合 (2019/4/1 科学技術・大学)

【浜松】静岡大学と浜松医科大学は両大学の運営を統合する。2021年4月をめどに「国立大学法人静岡国立大学機構」を設立することで合意した。両大学を静岡大浜松キャンパスと浜松医大を中心とする大学と、静岡大...

天田財団、今年度後期の助成テーマ決まる(下) (2019/3/14 機械・ロボット・航空機1)

【国際会議等参加助成(レーザプロセッシング)】▽東京医科歯科大学医歯学総合研究科部分床義歯補綴学分野・高市敦士助教「International Association ...

宇宙航空研究開発機構(JAXA)や新明和工業、大分大学などの研究グループは7日、宇宙探査用機器への搭載が期待される小型で高効率なモーターを開発したと発表した。... 日本文理大学や茨城...

静岡大学創造科学技術大学院の佐古猛特任教授らは、約200度Cの水蒸気でプラスチックゴミなどを発熱量の高い固体燃料に変換する技術を開発した。

【浜松】静岡大学学術院工学領域の間瀬暢之教授らはPMT(横浜市青葉区)と共同で、内部で液体が循環しない「シングルパス」タイプの小型微小気泡(ファインバブル)発生装置「F...

静岡大学の小野行徳教授とNTTの藤原聡上席特別研究員、北海道大学の高橋庸夫教授らは、電流を流れの勢いで引き込んで増幅する「エレクトロン・アスピレーター」を開発した。

【名古屋】名古屋大学と岐阜大学は25日、東海国立大学機構を設立して法人統合することで基本合意したと発表した。... 他地域では静岡大学と浜松医科大学、北見工業大学と小樽商科大学と帯広畜産大学、奈良教育...

ブルックマン、凸版などから資金調達 イメージセンサー製販強化 (2018/12/18 電機・電子部品・情報・通信1)

同社は相補型金属酸化膜半導体(CMOS)イメージセンサーの開発を手がける大学発ベンチャー。川人祥二静岡大学教授が開発した回路・デバイス技術をコア技術とする高性能CMOSイメージセンサー...

ブルックマン、8Kイメージセンサーで中国開拓 (2018/12/14 電機・電子部品・情報・通信2)

8K放送カメラ用イメージセンサー「BT3300N」はNHK、静岡大学の川人祥二教授と共同開発した。 ... ブルックマンテクノロジは超高速・超高感度な相補型金属酸化膜半導体(...

産業春秋/鍋とモノづくりの原点 (2018/11/29 総合1)

静岡大学理学部を卒業後、塗料会社の研究室に勤めたが、半年で辞め1年ほど欧州を放浪、帰国後、アルバイトで近所の子供たちを教え始めたら、100人ほど集まって学習塾になった。

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