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武田薬品工業の07年度第3四半期(4―12月)は、糖尿病治療剤「アクトス」の増加や高血圧症治療剤「カンデサルタン」の伸長により増収増益。

製薬会社は研究開発のパイプラインが重視されるが、品目でははかれない面として「グローバル化はこれからが正念場」と気を引き締めるのは武田薬品工業社長の長谷川閑史さん。

武田薬品工業は24日、水虫・たむし治療薬「スコルバEX」シリーズ3種を2月7日に発売すると発表した。

同社は武田薬品工業の糖尿病食後過血糖改善剤「ベイスン」(一般名ボグリボース)のGE品「ボグリボース」を筆頭に、制酸緩下剤の「酸化マグネシウム」などすでに11品目を市場投入している。

06年10月には武田薬品工業が、神奈川県内への研究所建設を決定。

講師は芝浦工業大学の児玉文雄教授、カリフォルニア大学のブロンウィン・ホール教授、一橋大学の長岡貞男センター長ら。秋元浩武田薬品工業常務、江崎正啓トヨタ自動車理事らによるパネル討論「今後の研究開発のあり...

製薬業界として新しい薬価制度を提案し、来年4月以降、当局と検討を開始する」(長谷川閑史武田薬品工業社長)。新しい薬価制度とは、革新的な新薬は一定期間薬価を下げないエグゼンプトドラッグ&...

【武田薬品工業・長谷川閑史社長/重点課題着実に】 08年は中期計画の折り返しの年。

日刊工業新聞社は経済産業省の後援を得て、主要上場企業を対象とした第4回「企業力格付け」調査を実施した。最高位の「60点以上」にはキヤノン、トヨタ自動車、松下電器産業、NTTドコモ、武田薬品工業の5社が...

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