- トップ
- 検索結果
記事検索結果
1,607件中、72ページ目 1,421〜1,440件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)
一方で、自動車部品などに使用される冷延薄板の市中価格はベースサイズ(板厚1・6ミリメートル、定尺)でトン7万3000円が中心で、現在も下落が続いている。
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は13日、ステンレス冷延薄板の店売り4月契約価格を発表した。... ニッケル系は冷薄の板厚2ミリメートル超も5000円下げて同29万5000円に。
表面処理鋼板の冷延で同10万1000―10万2000円、熱延で同9万5000―9万6000円どころ。1月から冷延で2万円強、熱延で1万円強、表面処理で2万円強下げた。先に下げていた熱延に冷延、表面処理...
東京製鉄の値下げや国際市況の悪化で先安感が拡大し、今月に入り熱延薄板が2000円(2・9%)、冷延薄板が6000円(7・5%)それぞれ下落。冷延薄板は0...
メーカーと問屋の在庫量も合わせた薄板3品(熱延・冷延・表面処理鋼板)の在庫量も7カ月ぶりに減少に転じるなど、業界全体で在庫圧縮の動きが顕著になり始めた。... 黒皮成品が同5・5...
一方、業界関係者がまとめた国内の薄鋼板3品種(熱延・冷延・表面処理鋼板)の2月末在庫は前月比21万5000トン減の451万4000トンと7カ月ぶりに減少した。
阪和興業が25日公表した国内の輸入鋼材3品種(厚板、熱延コイル、冷延コイル)の2月末岸壁在庫は、前月末比5・7%減の23万トンと2カ月連続で減少。... 品種別では、東京の熱延...
冷延薄板が前月末比7000円(8%)、熱延薄板が同5000円(6・7%)、中板が同5000円(6・8%)とそれぞれ下落し、07年...
(大橋修) 日本鉄鋼連盟(鉄連)によると、中国の2月の熱延鋼板(ホットコイル)市況は、前月比7%安いトン3854元(約5万560...
年度末が近づくにつれ、流通側の安値販売に拍車がかかっているが、在庫量は薄板3品(熱延、冷延、表面処理)をはじめ、依然として高水準が続いている。
ガスタービンやコンベヤーなどの一般機械工業が同28・8%減、普通鋼冷延広幅帯鋼などの鉄鋼業が同18・3%減、品目別では薄型テレビ、パソコン、リチウムイオン蓄電池などが低下した。
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は9日、ステンレス冷延薄板の店売り3月契約価格を引き下げると発表した。... 冷薄の板厚2ミリメートル超も6万円下げて同30万円。
在庫量は酸洗成品が同1・9%増、冷延成品が同1・7%増だった一方、黒皮成品が同3・2%減、電気亜鉛メッキ成品が同0・6%減、溶融亜鉛メッキ成品が同1・8%減とな...
市中実勢価格は、電気亜鉛メッキ鋼板の熱延下地(1・6ミリメートル厚・定尺)でトン当たり10万―10万1000円どころで、前月比1万4000円下げた。冷延下地(1・0ミリメートル...
需要減を受け薄板在庫量は過去最高を更新中で、資金繰りのための収入確保、在庫圧縮、評価損の年度内計上をにらんだ動きから、熱延薄板(ベースサイズ)では仕入れ値を2万円前後下回るトン7万50...