電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

2,208件中、73ページ目 1,441〜1,460件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.007秒)

住友商事の4―6月期、当期益16%増 資源価格上昇が寄与 (2018/8/6 建設・エネルギー・生活)

住友商事の2018年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、資源価格が上昇し北米鋼管事業が堅調に推移したことなどから、当期利益が前年同期比16・8%増の913億円となった。

ライオン、殺虫剤「バルサン」売却 レックに14億円で (2018/8/6 建設・エネルギー・生活)

ライオンの18年1―6月期連結決算(国際会計基準)は、前年同期比増収増益だった。

アサヒGHDの1―6月期、売上高1兆円 欧州事業けん引 (2018/8/3 建設・エネルギー・生活1)

アサヒグループホールディングスが2日発表した2018年1―6月期連結決算(国際会計基準)は売上収益が上期で初の1兆円超えになるなど収益を伸ばした。... 一方、国際事業で中東欧のビール...

クボタの1―6月期、売上高最高 農機・エンジン好調 (2018/8/3 機械・ロボット・航空機1)

クボタが2日発表した2018年1―6月期連結決算(国際会計基準)は、売上高が前年同期比7・0%増の9061億円となり、同期で最高だった。

ドコモの4―6月期、営業益9.9%増 光通信契約32%増 (2018/8/3 電機・電子部品・情報・通信1)

NTTドコモが2日発表した2018年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前年同期比9・9%増の3099億円となった。

日本精工の4―6月期、営業益6%増 産機向け部品好調 (2018/8/2 機械・ロボット・航空機1)

日本精工が1日発表した2018年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前年同期比6・3%増の247億円だった。

エーザイの4―6月期、営業益36%増 抗がん剤など堅調 (2018/8/2 素材・ヘルスケア・環境)

エーザイが1日発表した2018年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前年同期比36・0%増の205億円となった。

KDDIの4―6月期、営業益2.6%増 (2018/8/2 電機・電子部品・情報・通信1)

KDDIが1日発表した2018年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前年同期比2・6%増の2888億円となった。

双日の4―6月期、当期益35%増 (2018/8/2 建設・エネルギー・生活1)

双日が1日発表した2018年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、石炭など資源価格の上昇や国内自動車ディーラー事業の新規取得などが寄与し、当期利益が前年同期比35・2%増の19...

JX金属は31日、電子材料事業の説明会を開き、同事業の営業利益(国際会計基準)の水準として2020年代に現在比倍増の700億円規模を目指す方針を示した。

2018年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、売上高が前年同期比7・7%増の2兆87億円、営業利益が同19・1%増の999億円だった。

住友化学が31日発表した2018年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、持ち分法投資損益を含むコア営業利益(非経常的な損益を除いた営業利益)が前年同期比9・9%...

NECの4―6月期、営業赤字107億円 通信向けシステム低迷 (2018/8/1 電機・電子部品・情報・通信1)

NECが31日発表した2018年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、通信事業者向けシステム事業の低迷や海洋システムの減益などが響き、営業損益が107億円の赤字だった。

ホンダは31日、2019年3月期連結決算業績予想(国際会計基準)の各利益項目を上方修正したと発表した。

第一三共が31日発表した2018年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前年同期比25・7%減の299億円となった。

武田薬の4―6月期、営業益49%減 和光純薬売却益で反動 (2018/8/1 素材・ヘルスケア・環境)

武田薬品工業が31日発表した2018年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前年同期比49・3%減の988億円だった。

AGCは31日、2018年12月期連結業績予想(国際会計基準)の営業利益を、2月公表の期初予想比50億円増の1350億円に上方修正したと発表した。

三菱ケミHDの4―6月期、当期最高益 アジアで収益拡大 (2018/8/1 素材・ヘルスケア・環境)

三菱ケミカルホールディングスが31日発表した2018年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、当期利益が前年同期比21・8%増の581億円となった。

協和発酵キリンの1―6月期、売上高2.8%減 (2018/8/1 素材・ヘルスケア・環境)

協和発酵キリンが31日発表した2018年1―6月期連結決算(国際会計基準)は、売上高が前年同期比2・8%減の1721億円、コア営業利益が同6・8%増の321億円だった。

「グローバル企業向けに国際会計基準(IFRS)に対応した機能を追加したい。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン