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住商の4―6月期、当期益72.4%減 (2016/8/2 建設・エネルギー・生活1)

資源価格が引き続き低迷し、資源・化学品部門が赤字に転落。... 資源・化学品の当期損益は、120億円の赤字(前年同期は200億円の黒字)。

旭硝子の1―6月期、営業益16%増−原燃料費減が寄与 (2016/8/2 素材・ヘルスケア・環境)

売上高は建築用ガラスや化学品の出荷量が増えるものの、円高の進行で減収の見通し。

信越化学、今3月期の営業益7.9%増-シリコンウエハー伸長 (2016/7/27 素材・ヘルスケア・環境)

信越化学工業が26日発表した2017年3月期の連結決算予想は、営業利益が前期比7・9%増の2250億円となる見通し。... 事業部別の営業利益をみると、医薬・塗料用のセルロース誘導体が好調だっ...

旭化成、石油化学に400億円投資−絶縁材向け原料を増産 (2016/7/25 素材・ヘルスケア・環境)

旭化成は2016―18年度の3年間に石油化学事業で総額400億円の設備投資を行う。... 基礎化学品の事業環境が依然として厳しい中で、構造改革による収益安定化を優先させつつ成長領域への投資は継続する考...

特定の遺伝子を組み込んだ微生物や植物が、バイオ医薬品や機能化学品、バイオ燃料などを大量生産する時代を想定。

新役員/伊藤忠商事−代表取締役専務・今井雅啓氏ほか (2016/7/13 建設・エネルギー・生活2)

■代表取締役専務執行役員エネルギー・化学品カンパニープレジデント 今井雅啓氏 【横顔】フランス語が堪能で、プラント分野の営業畑を長く経験。多数の石油化学案件を手がけ、エネルギ...

GMA世界首位の米ダウ・ケミカルに肉薄する生産能力を得て、天然ガス系化学品部門の新たな柱に育てたい考え。

日本ではエチレンなど汎用化学品の事業再編が必要な点は変わらない。 中国や欧州の景気の不透明感などを受け、化学品需要の伸びが以前の想定より鈍化するとした。それでもエチレン系化学品の需要...

「輸送用機械・器具製造」業種で軽自動車販売の低迷などが響いたほか、関連する工業用プラスチック製品の製造などの悪化が目立った「化学品製造」などにも波及した。

環境・CSR新ワード(7)欧州REACH (2016/7/5 素材・ヘルスケア・環境)

【施行後で初】 電機業界が欧州連合(EU)の化学物質規制(REACH)を巡る「濃度分母問題」で揺れている。... 欧州化学品庁が有害性の疑われる物質を...

新役員/積水化成品工業−執行役員・寺田隆丸氏ほか (2016/7/4 素材・ヘルスケア・環境)

【略歴】てらだ・たかまる=80年(昭55)法政大工卒、同年積水化成品工業入社。08年第3事業本部化学品事業部長、12年同機能性ポリマー事業部長、14年第2事業本部機能性ポリマー...

JXエネ、ポリイソブチレン設備増強を検討 (2016/6/28 建設・エネルギー・生活1)

JXエネルギーは27日、建材用複層ガラスのシール剤などとして使われる化学品「ポリイソブチレン」の製造装置の増強に向けた具体策の検討を始めたと発表した。JXエネルギーは同化学品を年間7000トン製造する...

国内貨物輸送は一般機械や化学品工業が堅調に推移する一方、自動車、鉄鋼、石油製品などが減少。

これにより、化学品の事業規模拡大を促進する。 妙中鉱業はモリブデンを製錬・販売する合金鉄事業、ロストワックス製法による精密鋳造事業と化学品事業が3本柱。化学品事業はアミノ酸の精製・合...

その応用先はバイオ医薬品の製造や再生医療にとどまらず、石油化学品など素材分野にも広がりつつある。 ... さらに低炭素社会への流れからタイヤや自動車内装品向けのバイオプラスチックやバ...

経営理念の一節である「誠実に正道を歩む」を長年大切にしながら、化学品の輸出入から開発・製造と、時代の変化に応じて自社機能を広げてきた。... しかし70年代に入ると日本の化学会社の競争力も高まり、海外...

川研ファインケミカル(東京都中央区)は、アルミナゾルをはじめ、幅広い化学品を取り扱っている。... (川研ファインケミカルファイン事業部・永井直文) ...

また、化学課や繊維課などを対象に、化学品や炭素繊維、セルロースナノファイバーなど工業資材を対象とした「素材産業課」、衣料用繊維や建材などを扱う「生活製品課」に再編。

製造業の中では自動車(同11・2%増)や化学品(同11・1%増)、医薬品(同12・2%増)が好調だった。

鈴木商館、インドネシアに真空ポンプのメンテ行う現法設立 (2016/6/14 機械・ロボット・航空機2)

同社の海外事業売上高は、真空ポンプのメンテナンスと化学品の販売を合わせて4億円規模。

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