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小野薬品の前3月期、営業益16%減 (2018/5/11 素材・ヘルスケア・環境)

小野薬品工業の2018年3月期連結決算(国際会計基準)は、がん免疫治療薬「オプジーボ」関連の研究開発費の増加がかさむなどで営業利益が前期比16・0%減の606億円となった。

三菱ケミHDの前3月期、当期最高益 MMA利幅が拡大 (2018/5/11 素材・ヘルスケア・環境)

三菱ケミカルホールディングス(HD)が10日発表した2018年3月期連結決算(国際会計基準)は、当期利益が前期比35・5%増の2117億円と10年ぶりに過去最高...

クボタの1―3月期、営業益9%増 全部門が増収 (2018/5/11 機械・航空機1)

クボタが10日発表した2018年1―3月期連結決算(国際会計基準)は、売上高が前年同期比5・9%増の4286億円だった。

シスメックスの前3月期、売上高・営業益が最高更新 (2018/5/10 素材・ヘルスケア・環境)

【神戸】シスメックスが9日発表した2018年3月期連結決算(国際会計基準)は、売上高と営業利益で過去最高を更新した。

日本精工の前3月期、売上高1兆円 産機向け好調 (2018/5/10 機械・ロボット・航空機1)

日本精工が9日発表した2018年3月期連結決算(国際会計基準)は、売上高が前期比7・5%増の1兆203億円、営業利益が同49・8%増の978億円だった。

ソフトバンクの前3月期、当期益1兆円 2期連続 (2018/5/10 電機・電子部品・情報・通信1)

ソフトバンクグループが9日発表した2018年3月期連結決算(国際会計基準)は、当期利益が前期比27・2%減の1兆389億円で減益となったが、2期連続で1兆円を超えた。

DMG森精機が8日発表した2018年1―3月期連結決算(国際会計基準)は、工作機械の販売が世界主要地域で伸び、営業利益が前年同期比52・1%増の60億円だった。

【名古屋】アイシン・エィ・ダブリュ(AW)が7日発表した2019年3月期の連結業績予想(国際会計基準)は、売上高、営業利益、税引き前利益、当期利益ともに過去最高を見込む...

LIXILの前3月期、営業益16%増 子会社・不動産売却で補填 (2018/5/8 建設・エネルギー・生活1)

LIXILグループが7日発表した2018年3月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前期比16・9%増の809億円となった。

伊藤忠の前3月期、当期最高益 資源高で金属好調 (2018/5/3 建設・エネルギー・生活)

伊藤忠商事が2日発表した2018年3月期連結決算(国際会計基準)は、資源高を背景とした金属事業の好調、エネルギー・化学品事業、情報・金融部門事業の増益などにより、当期利益が前期比13・...

双日の前3月期、増収増益 (2018/5/2 建設・エネルギー・生活)

双日が1日発表した2018年3月期連結決算(国際会計基準)は、資源価格の上昇や取扱数量増、加熱式たばこの販売や海外自動車卸売事業の販売好調などにより増収当期増益となった。

日立、21年度営業利益率10%超 構造改革推進カギ (2018/4/30 電機・電子部品・情報・通信)

18年3月期連結決算(国際会計基準)は営業利益が前期比21・7%増の7146億円で過去最高となった。

三菱電の前3月期、営業最高益 FA関連が堅調 (2018/4/30 電機・電子部品・情報・通信)

三菱電機の2018年3月期連結決算(米国会計基準)の営業利益は前期比18%増の3186億円だった。... 19年3月期は国際会計基準に移行する。

NECの通期見通し、当期益45%減 収益立て直しへ大なた (2018/4/30 電機・電子部品・情報・通信)

NECの2019年3月期連結業績予想(国際会計基準)は400億円の構造改革費用の計上により、減収減益を見込む。

富士通の通期見通し、営業益23%減 事業再編で収益減 (2018/4/30 電機・電子部品・情報・通信)

富士通の2019年3月期連結業績予想(国際会計基準)は携帯電話事業の売却やパソコン事業の再編で収益が目減りし、減収減益を見込む。

リコーの通期見通し、当期黒字に転換 (2018/4/30 電機・電子部品・情報・通信)

リコーは2019年3月期連結業績予想(国際会計基準)で、当期利益は470億円と黒字転換を見込む。

ドコモの前3月期、営業益3%増 金融・決済伸びる (2018/4/30 電機・電子部品・情報・通信)

NTTドコモの2018年3月期連結決算(米国会計基準)は営業利益が前期比3・0%増の9732億円だった。... 19年3月期は国際会計基準に移行する。

第一三共の2019年3月期連結決算(国際会計基準)は、売上高が前期比5・2%減の9100億円となる見通しだ。

アドバンテストが中長期目標 27年度売上高、4000億円目指す (2018/4/27 電機・電子部品・情報・通信1)

同日発表した2018年3月期連結決算(国際会計基準)は、売上高が前期比32・9%増の2072億円、営業利益が同76・1%増の244億円だった。

JVCケンウッドの前3月期、営業益15%増 (2018/4/27 電機・電子部品・情報・通信1)

国際会計基準に移行する19年3月期の連結業績は、売上高3100億円、営業利益71億円を予想する。

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