記事検索結果

コクヨ、羽田空港隣接地に直営店海外ユーザーとの接点に（2023/1/26 建設・生活・環境・エネルギー２）

コクヨは羽田空港に隣接し31日に新設される商業施設「羽田エアポートガーデン」(東京都大田区)の2階に、文具直営店「コクヨドアーズ=写真」を開業する。

オプテージ、大阪市北区にデータセンター開設他拠点への接続性強み（2023/1/26 電機・電子部品・情報・通信１）

開設するのは「オプテージ曽根崎データセンター」で、延べ床面積が約1万4643平方メートルの14階建て。

マチココ、東大阪にアンテナカフェ開設モノづくり情報発信拠点（2023/1/26 西日本）

カフェの1階が約66平方メートル、コワーキングスペースや事務所で使う2階が約33平方メートル。

ブラザー、星崎工場の新棟完成免震構造初採用（2023/1/26 電機・電子部品・情報・通信２）

3階建てで、延べ床面積は約1万2700平方メートル。

レンタルのニッケン、ステージ足場を効率設置資材運搬・楊重機を開発（2023/1/26 機械・ロボット・航空機２）

同一フロアや他階への移動が欠かせないため、手間やスペース、管理の点で改善が求められていた。

セコムトラストシステムズ、都内西部にDC新設 180億円投資（2023/1/25 電機・電子部品・情報・通信１）

第4センターは地下1階、地上4階建て。

新コスモス電機、大阪に新工場ガスセンサーの生産能力倍増（2023/1/25 建設・生活・環境・エネルギー１）

新工場は地下1階、地上6階建て。

森ビル、虎ノ門ヒルズ4棟目タワー今秋完成「国際水準の街」仕上げ（2023/1/25 建設・生活・環境・エネルギー１）

ステーションタワーは地下4階・地上49階建てで、高さ約266メートル。約3400平方メートルの無柱空間(基準階)としたオフィスをはじめ、商業施設や情報発信拠点、ホテルなどが入る。

阪急阪神不など、AIカメラで人流解析大阪・梅田の商業施設で実証（2023/1/25 建設・生活・環境・エネルギー１）

実験では同施設の地下2階に複数のカメラを設置し、インテリジェンスデザインのカメラ映像から店舗前の通行人の数や性別などを解析する技術でデータを収集する。

東大など、CO2吸収コンクリで圧縮強度36MPa 建築基準法の3倍実現（2023/1/24 科学技術・大学）

2025年に2階建ての実験構造体を作製し、大阪・関西万博での披露を目指す。

SIer最前線/ナ・デックス入出荷に柵・コンベヤー不要（2023/1/24 モノづくり）

AGVとAMRは国内外の複数の製品に対応し、機能の特性によっては垂直搬送機と連携した多層階の自動化もできる。

ロボットと働く/リ・プロダクツ法人清掃レンタル参入（2023/1/24 モノづくり）

本社では1―5階の各フロアに1台ずつ導入し、1日1―2回清掃を行う。

山善、協働ロボで自動化提案加速テストラボ開設（2023/1/24 機械・ロボット・航空機２）

大阪本社第1ビル(大阪市西区)の協働ロボット専用ショールームを同第2ビル(同)1階に移転。

三井住友建、愛媛・新居浜に“ゼロエネ”社員寮完成再生エネ自家消費100% （2023/1/23 建設・生活・環境・エネルギー）

鉄骨造3階建てで、31戸で構成する社員寮「大志寮=写真」を仕上げた。

多摩信金、旧本店に地域交流拠点を開設（2023/1/23 東日本）

1―3階がミライズタチカワ。1階は主にコワーキングスペース、2階はブース席や創業間もない企業が入居する個室、創業に関する相談カウンターなどを備える。3階はセミナーなどに使う3室の貸し会議室を設ける。

ブラザー、名古屋に新倉庫工作機械の水害リスク対策（2023/1/20 機械・ロボット・航空機）

延べ床面積は約1万6000平方メートルの3階建てで、2024年秋に着工し、25年11月に完成の予定。

エバラ、ポーション容器小分け調味料を増産岡山・津山工場に新棟（2023/1/19 建設・生活・環境・エネルギー１）

同工場の既存棟に併設する形で鉄骨造一部2階建て、延べ床面積3400平方メートル余りの新工場棟を建設し、プチッと調味料シリーズの生産設備を導入する。

空気圧機器のSMC、東京駅近隣に本社ビル建設一般向けショールーム設置（2023/1/18 総合１）

新本社は地下1階、地上10階建てで、延べ床面積は1万1467平方メートル。

日本GLP、大阪・茨木に物流施設マルチテナント型着工（2023/1/18 建設・生活・環境・エネルギー２）

また1階には冷蔵対応の区画を整備し、近年物流量が増え高まっている冷蔵倉庫のニーズに応える。非常用発電機や防災センターを2階に設置し浸水や地震による停電に備えるなど事業継続計画...

防災産業展2023/紙上プレビュー(1) （2023/1/18 建設・生活・環境・エネルギー１）

建築基準法で定められた無窓階の火災排煙に対し、火災時に火災煙を強制的に吐き出すことにより火災煙から人命を守る。

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