電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

2,208件中、76ページ目 1,501〜1,520件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.007秒)

京セラの前3月期、売上高10%増で最高更新 (2018/4/27 電機・電子部品・情報・通信1)

【京都】京セラが26日発表した2018年3月期連結決算(米国会計基準)は、売上高が前期比10・8%増の1兆5770億円と最高を更新した。... 国際会計基準(IFRS&...

アステラス薬の前3月期、営業益18%減 減損損失響く (2018/4/27 素材・ヘルスケア・環境)

アステラス製薬が26日発表した2018年3月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前期比18・2%減の2132億円となった。

日立ハイテクの前3月期、当期最高益 (2018/4/25 電機・電子部品・情報・通信1)

日立ハイテクノロジーズが24日発表した2018年3月期連結決算(国際会計基準)は、売上高にあたる売上収益が前期比6・7%増の6876億円だった。

日本電産の前3月期、営業益20%増 車載向け伸びる (2018/4/25 電機・電子部品・情報・通信1)

【京都】日本電産が24日発表した2018年3月期連結決算(国際会計基準)は、売上高が前期比24・1%増の1兆4880億円となり、最高を更新した。

ファストリの通期見通し、営業益2250億円に上方修正 (2018/4/13 建設・エネルギー・生活1)

ファーストリテイリングは12日、2018年8月期の連結業績予想(国際会計基準)を上方修正すると発表した。

ユニー・ファミリーマートホールディングス(HD)が11日発表した2019年2月期の連結業績予想(国際会計基準)は、売上高にあたる営業収益が前期比0・4%減の1兆...

J・フロントの前2月期、増収営業増益 百貨店売り上げ寄与 (2018/4/11 建設・エネルギー・生活1)

J・フロントリテイリングが10日発表した2018年2月期連結決算(国際会計基準)は、売上高にあたる売上収益が前期比3・8%増の4699億円、営業利益が同18・7%増の4...

ツガミ、海外子会社と会計基準統一 19年3月期から (2018/4/10 機械・ロボット・航空機2)

ツガミは海外子会社と会計基準を統一し、業務を効率化する。2019年3月期から国際会計基準(IFRS)の適用を始めた。... 6月に予定する18年3月期の有価証券報告書は、日本基準を適用...

三井金属、85億円の当期赤字に チリ銅鉱山で減損損失 (2018/3/29 素材・ヘルスケア・環境)

ただ、18年3月期連結業績(国際会計基準)予想の営業利益、税引き前利益は変更せず、当期利益のみ2月公表比350億円増の3350億円に修正した。

住友鉱、国際会計基準を任意適用 19年3月期から (2018/3/27 素材・ヘルスケア・環境)

住友金属鉱山は26日、2019年3月期から国際会計基準(IFRS)を任意適用すると発表した。現在は日本会計基準。... 非鉄金属大手では、JX金属がすでに国際会計基準を適用している。&...

リコーは2018年3月期連結業績予想(国際会計基準)の当期損益を前回予想の0円から1700億円の赤字(前期は34億円の黒字)に下方修正する。

【名古屋】豊田合成は、2019年3月期第1四半期(18年4―6月)の決算書類から国際会計基準(IFRS)を任意適用する。... 6月に公表予定の18年3月期有価証券報告...

デジタル化やモバイル技術の発展で予想以上にペーパーレス化が進む中、国際会計基準(IFRS)に基づき買収事業の将来性を検討した結果、減損処理の必要が生じた。

また同日、19年3月期から国際会計基準(IFRS)を適用すると発表した。 現在は米国会計基準。18年3月期の有価証券報告書まで米国基準により開示する。 ...

18年12月期から国際会計基準に移行する横浜ゴムは、日本基準比較で営業利益が同9・6%増を見込む。

ユニ・チャームは2018年12月期連結業績予想(国際会計基準)で売上高を前期比7・1%増の6870億円、当期利益は同11・8%増の590億円を見込む。

5カ年で売上高(国際会計基準)を17年12月期比1・25倍の1兆1000億円、営業利益(同)で同1・94倍の1300億円を目標とした。

クボタの前12月期、海外販売好調で増益 売上高は最高更新 (2018/2/15 機械・ロボット・航空機1)

クボタが14日発表した2017年12月期連結決算(米国会計基準)は、海外での建設機械やエンジンなどの販売が伸び、増収、各利益段階で増益だった。... 18年12月期連結業績予想は国際会...

住友ゴム工業が14日発表した2017年12月期連結決算(国際会計基準)は、増収減益となった。

大塚HDの前12月期、営業益3%増 経口水利尿薬など伸長 (2018/2/15 素材・ヘルスケア・環境)

大塚ホールディングス(HD)が14日発表した2017年12月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前期比3・0%増の1041億円となった。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン