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三菱レイヨンは米バイオベンチャーのアルゼダ(ワシントン州)と共同で、化学品製造時に使う酵素や微生物菌体を開発する。... 米ワシントン大学のデイビッド・ベイカー教授による計算化学と合成...

昭和電工の前12月期、当期益72%減 (2016/2/11 素材・ヘルスケア・環境)

原油安による石油化学品の価格下落で従来予想比約40億円減った。 ... 部門別ではハードディスクを主力とするエレクトロニクスが同20億円減の155億円となるが、電子材料生産用高純度ガ...

昭和電工、高純度三塩化ホウ素を増産 (2016/2/9 素材・ヘルスケア・環境)

2020年までの5カ年中期経営計画でも、電子材料用高純度ガスや機能化学品、リチウムイオン二次電池(LIB)材料など高付加価値品を重点的に伸ばす方針を掲げる。

旭硝子、今後5年間で設備投資1兆円−M&Aに3000億円 (2016/2/8 素材・ヘルスケア・環境)

ガラス、化学、ディスプレーなどコア事業は、成長分野のアジア需要を取り込む。 ... 価格下落の影響があるが、ガラスや化学品の出荷増が寄与する見込み。

丸紅、新中計策定−農業資材、成長の柱に (2016/2/8 建設・エネルギー・生活)

食品や化学品、輸送機の販売などが対象となる「セールス&マーケティング」では、現地拠点が主体となって営業や販売活動を展開することで内需取り込みを図る。

《山一化学/ニッチ商品に特化“提案型”企業へ脱皮》 【ピンチを好機に】 山一化学工業(東京都台東区、関谷憲弘社長、03・383...

伊藤忠の4―12月期、当期益最高−非資源分野が好調 (2016/2/5 建設・エネルギー・生活1)

またエネルギー・化学品部門が、同3・6倍の459億円と大幅に増加。

三井物産の通期見通し、銅鉱山の減損で下方修正 (2016/2/5 建設・エネルギー・生活1)

一方で化学品部門の当期純利益予想は、基礎化学品関連事業の売却などを見込んで同80億円増の190億円に上方修正した。

原油安による原燃料コスト削減効果にアジア市況高が重なり、ポリオレフィンなどの石油化学品の採算が改善した。... 三菱ケミカルHDが同日発表した4―12月期連結決算の部門別営業利益は、アジアの石油化学品...

住友化学が3日発表した2015年4―12月期連結決算は各利益段階で過去最高となった。... 売上高は原油安に伴う石化品の価格下落、千葉工場で実施した石化生産再編で減収だった。... 野崎邦夫専務は原油...

双日の4―12月期、当期益18.4%増−自動車販売好調 (2016/2/4 建設・エネルギー・生活1)

世界的な資源価格の下落により鉄鉱石事業で約50億円の減損損失を計上したものの、自動車販売や化学品取引が業績を牽引(けんいん)した。 ... 化学品はアジアや米国での取...

メタノール市況の悪化で天然ガス系化学品の業績悪化を見込むものの、電子工業用薬品類の販売増、エンジニアリングプラスチックスの採算改善が寄与する。 ... 電子材料やポリカーボネートフィ...

東ソー、営業益最高−4―12月期・原油安で採算改善 (2016/2/3 素材・ヘルスケア・環境)

円安に加え、原油安による原燃料価格下落で塩化ビニール樹脂やエチレンアミンなど主力化学品の採算が改善したのが主因。 ... 売上高は原油安による石油化学品の市況下落で減収だった。

三井化、当期益76%増−4―12月期・成長3領域が順調 (2016/2/3 素材・ヘルスケア・環境)

フェノール、ウレタン原料など基礎化学品の市況が低迷したが、自動車部材用高機能樹脂・ヘルスケア・食品包材からなる成長3領域が順調に伸長した。さらに円安に加え原油安による原燃料価格下落で石油化学品の採算が...

化学品などが好調だった一方で、アジアの自動車関連事業や船舶取引などが低調だったほか、サーモン養殖事業も市況低迷の影響で苦戦した。

エチレン生産設備はナフサ(粗製ガソリン)を熱分解してエチレンなどの石油化学品を生産する石化コンビナートの中核設備。... 三菱化学のエチレン生産設備に旭化成の誘導品(エチレンか...

東ソー、社長に山本氏 (2016/2/3 総合3)

全体の売上高の2割を占める高機能化学品事業の比率を上げていきたい」と抱負を述べた。 ... 山本氏の人柄は「リーダーシップがあり、汎用品・高機能品の双方を担当した経験がある。

■投資は… また日本の石油化学業界は中国など新興国が存在感を増している汎用化学品から、自動車軽量化部材など高機能化学品へ事業構造の軸足を動かしている。... 今後、原油開発のほか発電...

石油元売りで言えば原油や天然ガスの調達、石油製品・石油化学品の製造・販売に加え、原油の処理で出る残渣(ざんさ)や天然ガスを燃料に使う火力発電所の運営、そして電力の販売を一貫して手がける...

信越化学の4―12月期、営業益16%増−シリコンウエハー伸長 (2016/1/29 素材・ヘルスケア・環境)

信越化学工業が28日発表した2015年4―12月期連結決算は、営業利益が前年同期比16・0%増の1624億円だった。... 化粧品や自動車向けが多いシリコーン事業は同35・5%増、セル...

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