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フィリピン工場と合わせると各製品の月産能力は、それぞれ現状比約1割増の220万個規模となる見通しだ。

チップ部品の月産実装能力は約2億5000万個。

航空機では、月産10台体制の米ボーイング787向け主翼スパーを同14台体制に引き上げるほか、777X向けの生産対応準備も始める。

これによりディスクパッドの月産能力を現在比15%増の月460万個程度に拡大する計画だ。

月産3000万個で量産を始めた。

コーヒードリップバッグは現在、K―1で月産約1億枚製造しており、当初はK―4工場へ一部移管しながら両工場でコーヒードリップバッグを順次増産する。

他の施策と合わせ、月産台数の25%向上を目指す。

想定価格は4万円前後(消費税抜き)で、月産計画は5000台。

【執行役員交通・輸送ドメイン民間機事業部長】廣瀬圭介(ひろせ・けいすけ)氏 【横顔】米ボーイング「787」旅客機複合材主翼の開発から月産10機量産に携わった。

前工程をローム浜松(浜松市南区)、後工程はフィリピン工場で、月産10万個を計画する。

想定価格は3万円前後(消費税抜き)で月産計画は4000台。

1050億円を投じて月産6万枚(300ミリメートルウエハー換算)から同8万枚に増やす計画を2月に発表したばかりだが、この4月に約450億円の追加投資を公表。

ソニーは2月に総額1050億円を投じ、月産8万枚にする計画を決定。

基板を小さく切り分ける前の大判で、現在の月産10万枚から同25万枚に引き上げる。

当初、月産約4万台を見込む。

月産3000万個で量産を始めた。

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