電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

325件中、7ページ目 121〜140件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.023秒)

石油元売りなど、海外で資源開発結実 エネルギー多様・安定化 (2019/9/5 建設・生活・環境・エネルギー1)

欧米のエネルギー大手に開発規模は劣るが、一定の成果が出ている。... コスモエネルギー開発(東京都港区)の北村篤史企画部企画渉外グループ長は「取り残しがないようにするための措置」と説明...

ニュース拡大鏡/IHI「水素キャリア」へ 福島に研究施設、来年完成 (2019/8/14 建設・生活・環境・エネルギー)

同社が進めるアンモニアを含む水素燃焼技術やメタネーション(水素のメタン化)化など、水素を貯蔵・運搬する「水素キャリア」の事業化に向けた開発を行う。... (駒橋徐)&#...

国内では新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の事業によって、福島県浪江町で大型パワー・ツー・ガス(PtG、エネルギー貯蔵・利用)プラントが完成に近づいている。...

長野エネルギー開発、中小連携で小水力発電所 長野・須坂に完成 (2019/6/5 建設・生活・環境・エネルギー2)

【長野】長野エネルギー開発(長野県須坂市、上田正昭社長、026・214・3747)は、須坂市を流れる米子川の砂防ダムを使った小水力発電所を完成し、本格稼働した。... 水車の開発、土木...

東京ガスは8日、フランスのエネルギー大手エンジーと共同で、メキシコで再生可能エネルギー開発事業に参入すると発表した。... エンジーのメキシコ法人が設立した開発運営会社の株式の50%を取得する...

奥村組、再生エネ参入 北海道にバイオマス発電所 (2019/1/9 建設・エネルギー・生活2)

奥村組は再生可能エネルギー事業に参入する。シンエネルギー開発(群馬県沼田市)が北海道石狩市に建設するバイオマス発電事業に参画。シンエネルギー開発から同事業を運営する特別目的会社の出資持...

東電FP、富山のバイオマス発電所 運転・保守管理を受注 (2018/10/2 建設・エネルギー・生活1)

エクイスバイオエネルギーはシンガポール系の再生可能エネルギー開発業者。日本国内で大規模太陽光発電所(メガソーラー)の開発実績がある。

中部電力など、米子のバイオマス発電に出資 (2018/9/28 建設・エネルギー・生活1)

【名古屋】中部電力は27日、東急不動産、三菱UFJリース、シンエネルギー開発(群馬県沼田市)と共同で、米子バイオマス発電(鳥取県米子市)に出資すると発表した。

三井物産・安永竜夫社長に聞く、非資源拡大とデジタル活用 (2018/6/5 建設・エネルギー・生活1)

もともとは海洋開発から始まってエネルギー事業として組み替えた歴史があるように、部門横断が悩みだと感じたことはない。非資源分野の機械やICT(情報通信技術)が、資源開発やエネルギー事業で...

企業の設備投資やエネルギー開発が回復しつつあり、中長期的にも荷揚げ機(ホイスト)やクレーンなどの需要拡大が見込まれる。

日刊工業アーカイブス(10)躍動の昭和「師走の風景」 (2017/12/4 日刊工業アーカイブス)

次期民間ジェット輸送機(YX)開発、新エネルギー開発の「サンシャイン計画」推進などが復活した。

UAEの経済省や法律事務所による最新の同国経済開発計画と進出の留意点のほか、ジェトロからも日系企業のビジネス事例や事業紹介を行い、3会場で計200人が熱心に耳を傾けた。 ....

インドネシア政府は、中部スラウェシ州のボラ・プル地熱開発鉱区と東ヌサトゥンガラ州のグヌン・シルン地熱開発鉱区の開発企業に国営電力会社PLNを指定する。総地熱資源量はボラ・プル鉱区が12万3000キロワ...

川崎汽船、ノルウェー船で陸上電源供給 (2017/9/1 建設・エネルギー・生活1)

エネルギー開発に従事するオフショア支援船としては、世界で初めて。

ユスフ・カラ副大統領はインドネシア国際地熱会議・展示会(IIGCE)に出席し、再生可能エネルギーの開発・利用を促進するべきだと表明した。カラ副大統領は「グリーンエネルギー開発を進めやす...

イグナシウス・ジョナン・エネルギー鉱物資源相が来日し、三菱商事、丸紅、東京ガスなどとの会合に出席した。... 世耕弘成経済産業相との会談ではエネルギー開発分野への日本企業の投資を呼び掛けた。

ロシアビジネスはこれまで資源開発の商社や完成車メーカーなど大手企業が中心だった。... 16年5月の日ロ首脳会談では、安倍晋三首相が(1)医療(2)都市づくり(...

<太陽光と風力発電の開発を積極的に推進> 政府によると、2014年末時点で再生可能エネルギー発電能力は436.73メガワット(MW)で、...

エネルギー開発への支援に積極的と言われ、シェールもその一つ。 【シェール回復】 原油の歴史的な安値により停滞していたシェール開発が回復基調だ。

2015年に開催された第1回EEFはウラジオストク自由港や優先的社会経済発展区域(TOR)など極東開発政策への関心喚起が目的だったが、今回は政策の進展状況とアジア太平洋地域諸国とのビジ...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン