電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

662件中、7ページ目 121〜140件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.007秒)

サンテックパワージャパン(東京都新宿区、ガオ・ジャン社長、03・3342・3838)は7日、既築住宅に太陽光発電システムを提案する子会社「サンテックスマートエコリビング」を設立したと発...

パナソニック、タイ・ベトナムで住宅事業参入 (2018/12/14 電機・電子部品・情報・通信1)

パナソニックは13日、タイとベトナムで住宅事業に参入する考えを示した。... タイでは人手不足が進み、施工しやすい日本式住宅の需要が見込めるほか、ベトナムは住宅市場そのものが伸びており、アジアの需要を...

愛知木造住宅プレカット協議会加盟16社の10月の生産量は、前年同月比12・3%増の24万900平方メートル。... 市場関係者は「先行きもよい。... 米国で住宅市場が好調なうえ、日本の製材大...

国内の一戸建て住宅市場が伸び悩む中、換気ダクトは年率10%強で販売が伸び、製品供給が追いつかない状況という。住宅の省エネルギー対応や密閉性の高まる住宅に対応し、換気用空調システムのニーズが増え...

旭化成ホームズ、20年度めどシニア向け賃貸3倍増 (2018/11/13 建設・エネルギー・生活1)

足元のシニア住宅市場が自宅と介護施設の二者択一となっていることを踏まえ、自立した生活が可能なシニアが住み替える第3の選択肢として訴求。... 特に2棟目以降の賃貸住宅を検討するオーナーに重きを置き、ま...

これにより、旭化成ホームズは北米の住宅市場に進出を果たす。 ... 一戸建て木造住宅の壁や屋根をパネル化し、ハウスビルダーに供給する。... 17年には豪州の住宅大手マクドナルド・ジ...

経営ひと言/大京・大内洋一執行役「総合力底上げ」 (2018/11/7 建設・エネルギー・生活2)

国内の住宅市場は縮小傾向が続く中、競争環境も激化している。「成長余地が大きい海外の市場開拓も可能性が広がる。... 得意とする中規模住宅に加え、大規模複合開発の開発・管理も視野に入れる。

非住宅向けの売上比率が野村推定で8割程度ある子会社の三和シヤッター工業では、施工を行うためビルの完工に近いタイミングで製品が売り上げ計上され、販売数量増による好影響が19年3月期下期から顕在化すること...

欧州の住宅市場向けに、2019年3月に発売する。... 住宅窓の断熱改修時に既存のサッシをそのまま活用できる。... 今後両社は同ガラスを冷蔵・冷凍ショーケース市場に販売することも検討する。 ...

住宅業界、コスト削減へ協力深化 部材・部品情報を共通管理 (2018/10/10 建設・エネルギー・生活1)

国内の住宅市場でメンテナンスやリフォームの需要が拡大している。... サプライヤーはこの煩雑な作業を各住宅メーカー向けに繰り返し、住宅メーカー側もその都度対応しないといけない。... 【競合各社連携】...

宅配ボックス簡単設置 パナソニックが専用金具 (2018/10/5 建設・エネルギー・生活1)

新築住宅の着工件数が減少傾向となる中、既存住宅市場で宅配ボックスの採用拡大を狙う。... 電子商取引(EC)市場の拡大や共働き世帯の増加により、宅配ボックス需要は高まる。... ただ大...

欧州のバンカーの英国からの大量流出に伴い、ロンドンの住宅市場で価格と賃貸料に下押し圧力がかかっているとイングランド銀行(英中央銀行)金融政策委員会(MPC)のマカファテ...

ニチハ、米工場に新棟 窯業系外装材、中厚品を現地生産化 (2018/7/11 建設・エネルギー・生活2)

好調な同国住宅市場で供給能力を高めるとともに、高付加価値の中厚品を現地生産化する。

ジャスダックに加え名古屋証券取引所市場第2部に上場したウッドフレンズ。... 愛知県を中心に分譲住宅販売を手がける。... 住宅市場は人口減少により大きな伸びが見込み難い。

ホーチキ、和室に設置しやすい火災警報器 (2018/6/28 機械・ロボット・航空機2)

ホーチキは単独型住宅用火災警報器「SS―2LTシリーズ」(煙式)の新築・中古住宅市場向けを拡充し、和室に取り付けやすいタイプ(写真)の受注販売を始めた。 ...

パナソニック、投資抑え空調生産 既存工場を有効活用 (2018/6/22 電機・電子部品・情報・通信1)

欧州の住宅は、石油や天然ガスを燃やして温水を作り部屋を暖める燃焼式温水暖房機から、空気や地下水の熱を高温の熱に変換するヒートポンプ式へ置き換えが進む。... 日本の住宅市場は飽和し、大幅な需要拡大は見...

住団連、会長に阿部氏 (2018/6/21 総合3)

住宅生産団体連合会(住団連)は20日、定時総会と理事会を開き、和田勇会長(77、積水ハウス相談役)の後任に積水ハウスの阿部俊則会長(66)を選出した。同...

今後の成長が見込まれるのは、不動産仲介とリフォーム・フルリノベーションをセットで行う「買い取り再販住宅市場」。2020年度の同市場は、17年度比45・7%増の3万5700戸を予測する。 ...

株式上場ニューフェース/日本リビング保証社長・安達慶高氏 (2018/5/22 モノづくり基盤・成長企業)

住宅市場シェアは大手メーカーでも数%と、中堅・中小メーカー数が多い構図だ。中堅・中小のボリュームゾーンを市場開拓し、分散することで全体収益の安定性を図っていく」 ―今後の展開...

新たな宅地が大量に生まれれば不動産・住宅市場に混乱をもたらしかねない。... その大部分が市場に流入する、とされるのが2022年問題だ。 ... 条件の良い土地を手に入れようとする住...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン