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JAL、7月からの燃油サーチャージ額引き上げを国交省に申請（2008/5/27）

日本航空(JAL)は7―9月の国際線旅客の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)額を引き上げることを国土交通省に申請した。

ANA、国交省に7月国際線燃油サーチャージ額の引き上げ申請（2008/5/20）

全日本空輸(ANA)は7―9月の国際線旅客の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)額を引き上げることを国土交通省に申請した。

中部国際空港、08年3月期−増収も大幅減益（2008/5/13）

国際線旅客は1・8%増えたが国内線旅客が4・1%減、国際線貨物取扱量が13・3%減で採算性が悪化した。... 「航空会社の国際線の就航動向によっては(初の)当期...

航空大手2社、今3月期見通しは燃油高対策が課題（2008/5/12）

JALは連結子会社の株式売却、ANAもホテル事業の売却で両社とも減収となったが、航空運送事業部門は2社とも国際線旅客の好調と機材活用の効率化で営業増益を確保した。

日航、JALカード株を三菱UFJに売却（2008/5/3）

国際線旅客事業のビジネス需要が堅調だったほか、航空燃油費や整備費などの効率化により営業費用削減を図ったため。

ANA、08年3月期−経常益9.7%減（2008/5/1）

旅客部門は日本航空や新幹線などとの競争激化で国内線旅客数が減少。... 国際線はアジア路線が堅調。... 成長を見込む国際線旅客事業、貨物事業に経営資源を集中する。

中部空港、今年度計画発表−国際貨物取扱量21万トン超（2008/4/1）

07年に減便が相次いだことから、08年国際線夏ダイヤは07年冬実績より週当たり16便少ない354便。... 国際線旅客数は07年度見込みより17万人多い577万人以上。一方、国内線旅客数は同9万人減の...

JAL・ANAの今3月期見通し、燃油高も業績堅調（2008/2/11）

日本航空(JAL)、全日本空輸(ANA)の航空大手2社の08年3月期は、第4四半期での大幅な燃油費負担増などが収益圧迫要因となるものの、ビジネス需要が好調な国際線旅客事...

全日空の4―12月業績、経常益8%増の787億円（2008/2/1）

ビジネス需要が好調だった国際線旅客が売上高2397億円(同14・3%増)と伸びた。国内線旅客も5690億円(同2・2%増)と伸びた。

全日空、08年度航空輸送事業計画を策定−中国路線を拡充（2008/1/24）

国際線は中国路線を拡充する。運航回数は国内線旅客便は07年度見込み比2・2%減、国際線旅客便は同6・2%増を見込む。 ... 国際線は羽田―香港でのチャーター便運航を週7往復で...

産業春秋/産業観光の可能性（2008/1/10）

羽田空港の国際線旅客ターミナルが完成する2010年10月をにらむ▼足尾鉱毒事件の舞台となった栃木県日光市足尾町は、世界文化遺産登録に名乗りを上げた。

JALの4―12月期、売上高26%減−当期赤字1779億円（2010/3/1）

景気低迷により、国際線旅客と国際線貨物が大幅に減少した。国内旅客は景気低迷に加え、新型インフルエンザの影響も受けた。