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裏読み科学技術(8)技術経営の視点学べ（2015/2/23）

(第4月曜日に掲載) ◇東京理科大学元教授・大江修造氏

裏読み科学技術(7)羽ばたけ国産旅客機（2015/1/26）

(第4月曜日に掲載) ◇東京理科大学元教授・大江修造氏

裏読み科学技術(6)継承性欠くOSソフト（2014/12/22）

(第4月曜日に掲載) ◇東京理科大学元教授・大江修造氏

裏読み科学技術(5)「日本発」も根付かぬLED （2014/11/24）

(第4月曜日に掲載) ◇東京理科大学元教授・大江修造氏

裏読み科学技術(4)ノーベル賞と学会誌（2014/10/27）

(第4月曜日に掲載) ◇東京理科大学元教授・大江修造氏

裏読み科学技術(3)原発事故「吉田調書」（2014/9/22）

(第4月曜日に掲載) ◇東京理科大学元教授・大江修造氏

裏読み科学技術(2)注意深さが生む大発見（2014/8/25）

(第4月曜日に掲載) ◇東京理科大学元教授・大江修造

裏読み科学技術(1)論文の真の価値（2014/7/28）

きょうから月1回のペースで、科学技術と社会とのかかわりに詳しい東京理科大学元教授の大江修造氏に、科学技術をめぐる世相をばっさり斬ってもらう。 ... (第4月曜日に掲載...

(敬称略) ◇最優秀賞・文部科学大臣賞「新しい商品開発のできる『ものづくり技術者』の育成方法」西村礼貴&#...

社説/相次ぐ化学工場の事故−「安全第一」はお題目ではない（2012/10/3）

東京理科大学の大江修造教授(化学工学)は「事故にはそれぞれの原因があるが、背景にあるのは団塊世代の退職ではないか」と指摘する。

社説/大飯原発の発送電再開−異分野融合でムラを脱しよう（2012/7/6）

東京理科大学の大江修造教授は「化学プラントの安全対策と比べると、原発の安全対策は必ずしも十分とはいえない」という。

著者登場/大江修造氏「明治維新のカギは奄美の砂糖にあり」（2010/6/28）

―蒸留工学の研究者が奄美の砂糖に関する歴史書を著したのはどういうわけですか。「父母が奄美出身で、特に母は16世紀に奄美支配のために琉球から来た琉球尚王朝19代・稷王(しょくおう...

日本開発工学会、低炭素社会シンポ（2009/10/28）

講演は「エネルギーとITの融合によるスマート産業の出現」(持田昇一RTネットワーク有限責任事業組合事務局長)、「低炭素社会に向けたガス会社の技術開発動向」(森本智史東京ガスソリ...

産業春秋/大江さん（2008/12/24）

蒸留技術に対する顕著な功績により先月、米国で開かれた米化学工学会の100周年記念大会で表彰された東京理科大学の大江修造教授の帰国第一声▼同学会では大江さんの名を冠したセッションが設けられた。... 国...

産業春秋/蒸留技術（2008/5/12）

決まっているはずの気液平衡がわずかの鼻薬により劇的に変化する▼この現象に魅せられた東京理科大学の大江修造教授は「研究を続けたいために」大学に移り46年間も気液平衡一筋。... 大江さんはその蒸留が研究...

米国化学工学会(AIChE)は11月にフィラデルフィアで開く100周年記念大会の蒸留部門で東京理科大学の大江修造教授の名前を冠したセッションを設ける。