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岩谷産業、産業ガス最大15%値上げ (2022/3/28 建設・生活・環境・エネルギー)

岩谷産業は4月出荷分から産業ガスの価格を10―15%程度引き上げる。... 1月にも電気料金や軽油価格の上昇、プラント設備の更新や大規模修繕に必要な部材費の高騰を受けて、産業ガス価格...

脱炭素を優先するグリーントランスフォーメーション(GX)は再生エネの需要を喚起し、産業界に新陳代謝を起こしている。... 正式な設立は21年9月だが、採用先や業務提携先には岩谷産業や長...

液化水素運搬船「すいそ ふろんてぃあ」 日刊工業新聞社が主催する「第51回日本産業技術大賞」の受賞案件が決まった。... (戸村智幸)&#...

岩谷産業、再生医療製品を強化 研究開発拠点開設 (2022/3/11 素材・医療・ヘルスケア)

岩谷産業は中央研究所(兵庫県尼崎市)に「再生医療・バイオ研究開発拠点」を開設した。... 岩谷産業は極低温技術を生かした低温物流向けの液化窒素や応用機器を販売してい...

川崎重工業、岩谷産業など7社が参加する技術研究組合「CO2フリー水素サプライチェーン推進機構(ハイストラ)」は8日、豪州の未利用資源である褐炭から製造した...

コスモエネルギーホールディングス(HD)と岩谷産業は8日、水素事業での協業を検討する基本合意書を締結したと発表した。... 水素製造プラント建設はコスモHD子会社の持つ水素製...

同会議に参加する岩谷産業と関西電力は万博での運行を目指し、航行時に二酸化炭素(CO2)を排出しない水素燃料電池船の開発を始めた。

ニュース拡大鏡/岩谷、脱炭素を事業に 燃料転換・クレジット創設 (2022/2/3 建設・生活・環境・エネルギー)

岩谷産業は顧客が削減した二酸化炭素(CO2)排出量を算定してとりまとめ、環境価値として別の顧客などに提供するための「Iwatani J―クレジット...

岩谷産業は、燃料やガスの流体計測・制御技術を持つトキコシステムソリューションズ(川崎市川崎区)を4月1日付で買収し、完全子会社化する。... 岩谷産業は自社の製品・サービスとトキコシス...

川重など6社、水素運搬船実証 豪に到着 (2022/1/24 機械・ロボット・航空機1)

実証には岩谷産業、丸紅、住友商事も参画する。

丸紅は神戸市や阪神国際港湾(神戸市中央区)、岩谷産業と共同で神戸港の脱炭素化に向けた水素の利活用に関して調査を始める。... 岩谷産業は液化水素供給に関する知見を生かし、需要を賄うため...

岩谷産業など、廃プラガス化で水素製造 地域供給網を検討 (2021/12/30 建設・生活・環境・エネルギー)

岩谷産業、豊田通商、日揮ホールディングス(HD)の3社は、廃プラスチックをガス化して水素を製造し、地域で利活用するサプライチェーン(供給網)の構築について検討...

脱炭素移行期、ピンチ防ぎ新技術育成 「S+3E」守りエネルギー革新 (2022/1/1 建設・生活・環境・エネルギー2)

特にエネルギー関連では「再生可能エネルギー」「水素・燃料アンモニア」「次世代熱エネルギー産業」「原子力産業」の四つを挙げた。 ... Jパワー、岩谷産業、川崎重工業、ENEOSなど7...

岩谷産業は2023年度末までに北米で産業ガス販売事業に参入する。... 岩谷産業は北米からヘリウムを調達しているが、販売は19年に買収した米アドバンスド・スペシャルティー...

インタビュー/岩谷産業社長・間島寛氏「水素販売9000万㎥目指す」 (2021/12/24 建設・生活・環境・エネルギー)

岩谷産業が脱炭素社会の実現に向けて、水素事業の基盤づくりや液化石油ガス(LPG)の低炭素化など、さまざまな施策を打っている。

岩谷産業、LPGに水素混合 福島で一般住宅に導管供給 (2021/12/15 建設・生活・環境・エネルギー1)

岩谷産業は14日、2023年をめどに一般住宅約500戸を対象とし、液化石油ガス(LPG)ベースの都市ガスに水素を約20%混合して導管供給する実証試験を計画していると発表した。....

岩谷産業は2023年度末までに北米で、製造工程で二酸化炭素(CO2)を排出しないグリーン水素の製造に参入する。... 岩谷産業は米国でFCV向けの水素ステーションを...

中長期目線での経営方針の説明は半期に1回でよい」(電機)、「装置産業の事業管理期間として四半期は短い。... 協力企業名一覧(順不同) 十六FG、DM...

「イワタニ水素ステーション東京羽村」として、岩谷産業が建設する。

岩谷産業の4―9月期、当期最高益 LPG高で差益増 (2021/11/11 建設・生活・環境・エネルギー1)

岩谷産業が10日発表した2021年4―9月期連結決算は、営業利益が前年同期比2・1倍の136億円、当期利益が同82・6%増の102億円で、経常利益も含む各利益項目が同期間で過去最高を更新した。

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