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バッテリーには軽量で小型なリチウムイオン電池を採用している。

特別賞には、中電工がシンガポールの電気工事事業者であるRYBエンジニアリングを買収した案件と、戸田工業が電気自動車向けリチウムイオン電池用正極材事業を独大手化学メーカーのBASFグループと合弁で行う案...

化学大手は全固体リチウムイオン電池用部材の開発に相次ぎ乗り出す。... もともと現行の電解液のリチウムイオン二次電池向けで技術を確立していたが、採用に至らなかった。... 昭和電工は液系電池向けだが、...

【名古屋】豊橋技術科学大学電気・電子情報工学系東城友都助教らは、リチウムイオン電池の大容量化技術を開発した。 カーボンナノチューブ(CNT)の中空孔に電極材料の赤リン...

従来品から車体の重量をほぼ維持しつつ電池容量を増やして走行距離を延ばした。... 新モデルはリチウムイオン電池搭載で電池容量は従来モデルの12アンぺア時から約3割増の15・4アンぺア時になった。

EVに欠かせないリチウムイオン電池に使う、正極材料の接着剤であるバインダーなどの素材投入を急ぐ。

食品包装用や電気自動車(EV)に搭載する電池用などの需要増に対応する。 ... また、EVや電動車両用のリチウムイオン電池向けも伸長している。

車載用電池最大手の中国・寧徳時代新能源科技(CATL)は横浜市西区に日本法人を設立した。日本の自動車メーカーへの技術提案を強化し、車載用電池の採用につなげる。... CATLは2011...

オムロン/無停電電源装置、リチウム電池で長寿命 (2018/5/28 新製品フラッシュ2)

リチウムイオン電池を搭載。寿命は約10年と鉛電池の2倍。同社の鉛電池式と比べ体積を約5割小さく、質量は約3割軽くした。

今回の改訂では、電動自転車に関する改造防止、防火性能などが盛り込まれるとともに、電動自転車としての最高時速が従来の20キロメートルから25キロメートルへ、電池を含む最大重量は40キログラムから55キロ...

【京都】堀場製作所は22日、開発・生産拠点「ホリバビワコE―ハーバー」(大津市)に車用のリチウムイオン電池や、燃料電池などを評価する試験室を新設すると発表した。... 電池セルや電池モ...

近年はリチウムイオン電池の発火事故が相次ぐなど、プラントの事故や製品のリコール(無料の回収・修理)が増加。

2019年の量産を計画するリチウムイオンキャパシター(LIC、写真)を使い、信頼性の向上をアピールする。... トヨタ紡織は高級スポーツカーのハイブリッド車向けに開発を進めるリチウムイ...

丸紅、スウェーデンのリチウム電池メーカーと協業 (2018/5/16 建設・エネルギー・生活1)

丸紅は15日、スウェーデンのリチウムイオン電池メーカーであるノースボルトと、リチウム電池工場への製造設備供給などで協業を検討すると発表した。... 丸紅はノースボルトのリチウム電池工場への製造設備供給...

リチウムイオン電池より2倍超の大容量化や安全性、低廉性などが見込める。

タイでは自動車用などのリチウムイオン電池などの市場を狙う。

小型機器に組み込める、ワイヤレス充電器 ホシデン (2018/5/16 電機・電子部品・情報・通信2)

受電ユニットは小型リチウムイオン電池や小型コイルを内蔵。

いずれも年産20万台規模でリチウムイオン電池を生産する。... 宮城の増産分と合わせ、20年にリチウムイオン電池は同70万台体制が整う。... リチウムイオン電池は設計をトヨタ、原価低減など製造技術を...

東芝機械の前3月期、営業益3%増 押出成形機伸びる (2018/5/10 機械・ロボット・航空機1)

東芝機械が9日発表した2018年3月期連結決算は、工作機械事業の販売の期ずれが押し下げ要因となったが、射出成形機やリチウムイオン電池材料のセパレーターフィルム向けの押出成形機の販売が伸び、営業利益が前...

山洋電気、極寒・酷暑対応の高性能UPS (2018/5/4 機械・航空機)

山洋電気はリチウムイオン電池を搭載した常時商用給電方式の無停電電源装置(UPS)「SANUPS N11C―Li=写真」を発売した。

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