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三井住友建、PPA向け水上太陽光発電 大阪・泉佐野市で稼働 (2024/2/27 素材・建設・環境・エネルギー)

自社開発の水上太陽光フロートシステム「PuKaTTo(プカット)」を使って発電し、発電量全量を泉佐野電力に売電する。

現在、工場では自社開発のAGVが135台稼働し、2輪車を載せて連結しラインを形成する。

フレームワークス、物流施設の整流化支援 システム7月投入 (2024/2/22 生活インフラ・医療・くらし)

大和ハウス工業グループのフレームワークス(東京都港区、藁科譲社長)は、物流施設内の整流化を実現するシステム「ピークパフォームプロ」を開発した。... 同社は自社開発のWMSを中心にして...

キヤノン電子は19日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業が開発した大型基幹ロケット「H3」試験機2号機で打ち上げた光学地球観測衛星「CE―SAT―1E」が...

アイリスオーヤマ/スマホと連携、体組成計 (2024/2/19 新製品フラッシュ1)

体重、体脂肪率、内臓脂肪、筋肉量など14項目を測定でき、そのデータを最大4人分まで自社開発の健康管理アプリケーション「ウェルネスノート」に転送。

他家T細胞で免疫治療 リバーセル、量産技術急ぐ (2024/2/16 中小・ベンチャー・中小政策)

自社開発や製薬企業などへの技術導出による開発に加え、再生キラーT細胞の量産技術を日立製作所と共同研究して普及を視野に入れる。... 自社パイプラインと異なる疾患はもちろん、同じ疾患でもターゲットが異な...

2024国際宇宙産業展ISIEX/紙上プレビュー(1) (2024/2/15 機械・ロボット・航空機2)

前回よりも規模を拡大し、宇宙開発事業や月面開発事業に特化したロボットや製品、ロケット開発・製造や打上げインフラ、衛星活用事業や地上での宇宙関連サービスなどが一堂に会する。... 【キヤノン電子...

第66回十大新製品賞/本賞 レーザーテック (2024/2/9 機械・ロボット・航空機)

自社開発のURASHIMAは、高速回転するルツボ内面の溶融スズ(Sn)に小出力レーザーを照射し、EUV発光させる独自のレーザー生成プラズマ(LPP)方式により検査範囲を...

自社開発の水浸対物レンズ機構を活用し、高倍率で詳細に観察したり、低倍率でも明るく撮影したりできる。 ... 新薬開発のスピードアップや、生物学・医学の基礎研究の効率向上のために使われ...

両社はDCの冷却問題に対応できる空冷装置を共同で開発し、7月以降にDCで実証実験を始める。... 実用性を確認できれば住友精密が量産し、XDは自社開発のサーバーに導入する。DC運用会社やサーバーメーカ...

オカムラ、職場の家具選定・見積もり作業省力化 (2024/2/2 生活インフラ・医療・くらし1)

補助システムを自社開発 作業時間45%削減 オカムラはオフィス家具の選定や見積もり業務を省力化する。家具の配置図面から必要な家具の数を数えるシステ...

【長野】ナノシード(長野県佐久市、細萱武彦社長)は、前橋工科大学との共同実験を通じ、自社開発のイオンエンジンでにおいや菌を不活化できることを実証した。... 同社は...

ラインを構成する全装置を自社開発する強みを生かし、質の高いデータを収集。... こうした機能ごとにアイケア上で動くアプリケーションを開発し、サブスクリプション(定額制)サービスとして提...

第66回十大新製品賞/本賞 アイダエンジニアリング (2024/1/29 機械・ロボット・航空機1)

この目標に向けアイダエンジニアリングは2019年、電気自動車(EV)のモーターコアを生産する高速精密プレス機だけでなく、プレスラインを構成するアンコイラーなどの周辺装置一式の自社開発に...

第66回十大新製品賞・喜びの声 (2024/1/26 総合3)

レーザーテック会長・楠瀬治彦氏 お客さまの高度な検査ニーズに対応し、高輝度の極端紫外線(EUV)プラズマ光源を自社開発した。... 本製品は日立がこれまで培った技術を...

技術の質的評価には、特許に貼付される国際特許分類を要素解析する分析方法、技術開発の集中度を見るクラスタリングなどの手法がある。 ... 従来の知財活動は、自社開発技術の権利を確保し、...

東ガス、EV充電管理 電力需要制御を社内実証 (2024/1/24 素材・建設・環境・エネルギー1)

EV充電を遠隔から自動制御する自社開発の充電管理システムを用い、充電を適切な時間帯にシフトすることで、電力使用量を抑える。

これにより、開発リードタイムを従来比約半分の1カ月程度まで短縮し、新製品開発を加速する。 ... 樹脂型の完成後は卓上成型機ですぐに試作でき、開発サイクルを上げら...

【展開】AI向け獲得へ3D技術強化 イビデンは、ICパッケージ市場で自社が製品を供給するパソコン用とサーバー用の分野が、27年には22年比で40%拡大する...

「包装資材をAGVが運んで機械にセッティングする包装ラインを開発した。... AI関連システムを手がける企業など、複数社と連携した開発を視野に入れている。... 自社開発がほとんどの同社にとって、他社...

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