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みずほフィナンシャルグループ(FG)は5月、国連の持続可能な開発目標(SDGs)達成に向け、これまでのCSR(企業の社会的責任)戦略を刷新した。... ...

「これまでは人事総務部門の中にCSR推進室があった。執行を人事総務、監視をCSR推進室と分離し、ガバナンス(企業統治)体制の強化を図った」 ―最近の取り組みは。...

白寿生科学研究所(東京都渋谷区、原昭邦社長、03・5478・8910)は、音楽による社会貢献活動に取り組んでいる。2003年に音楽ホール「ハクジュホール」を本社に開設。主力製品の電位治...

明和製作所(福岡県糸島市、生野岳志社長、092・322・3111)は、電動工具向けなどのモーターメーカー。生野社長が地域貢献に力を入れたいと考えていたところ、技術を見込んだ地元から依頼...

富士フイルムHD、社長直轄のESG推進部新設 (2019/7/1 素材・医療・ヘルスケア)

経営企画部内に置いていたCSR(企業の社会的責任)部門を改組し、社長直轄の組織にした。経営企画や法務、経理、人事などのコーポレート部門や事業部門と連携し、ESGに関わる全社戦略の策定を...

JX金属のCSR(企業の社会的責任)のルーツは、今から110年以上前に開発された同社発祥の地・日立鉱山(茨城県日立市)にある。

「お客さまや社会から『信頼を得るため』のCSR(企業の社会的責任)活動などは変えずに継続しなければならない。... 「持続的成長の継続や、すべてのステークホルダーの“期待と信頼”に応え...

小野薬品工業は「小野薬品行動規範」として環境、社会など六つの重点領域を定め、CSR(企業の社会的責任)経営を進めている。... 岩井信之CSR推進室長に、同社の取り組みを聞いた。

電子機器製造受託サービス(EMS)大手のシークスは、スロバキアと日本の文化的・経済的な交流について、支援活動を続けている。同社はスロバキアに工場を構え、現地の雇用に長年貢献してきた。そ...

1月に創業95周年を迎えた丸協酸素商会(浜松市東区、武藤菊代社長、053・461・6136)。2015年から始めた実験教室が地元の小学校などから高い評価を受けている。「小さいころに体験...

コメ兵は、2018年からCSR(企業の社会的責任)の一環として、CSV(共有価値の創造)活動に注力している。... 「車いすバスケットボール支援などのCSR活動をする中...

「これまでのCSR(企業の社会的責任)活動をSDGsで捉え直すことから、検討をスタートした。

【企業の経営戦略ツールに】 スウェーデンでは1990年代に全ての学校でナチュラルステップの教育が取り入れられた。... 同団体が開発し、欧州企業で活用される「Future―Fitビジ...

1875年創業の島津製作所は、社是「科学技術で社会に貢献する」と、経営理念「『人と地球の健康』への願いを実現する」の考えのもと、社会課題解決に取り組んできた。同社の環境経営は、全製品のエコ化推進、事業...

SCSKは4月に「CSR推進部」を「サステナビリティ推進部」に名称を変更した。プロボノ活動のイメージが強いCSRから一歩先へ進み事業を通じて社会課題を解決し、社会とともに成長していく意志を明確にする。...

CSR推進本部コーポレートバリュー推進部の井口耕平部長に取り組みを聞いた。

長谷川直和執行役員コーポレートコミュニケーション部長にCSR戦略について聞いた。(石宮由紀子) ―CSR活動をする目的は。 ... 地域社会にいかに...

キンキサイン(兵庫県姫路市、山口祖広社長、079・280・3185)は、清涼飲料水を製造する。本社第二工場(兵庫県神河町)で大手飲料メーカーに茶系飲料のOEM(...

日立パワーソリューションズは、環境方針として「地球温暖化防止のため、省エネルギー化を推進し、二酸化炭素排出量を削減する」ことを目標に掲げ、CSR活動を行っている。

三浦工業は、1999年から愛媛大学に寄付講座を開設している。02年には環境産業研究施設・三浦記念館を建設し、寄贈。ここを拠点に環境関連技術の基礎研究と人材育成に取り組んでいる。

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