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銅条製品の月産能力は被災前と同規模の4000トンにし当面は月産1700トン程度で再開する。

月産能力は約300個を確保した。

イメージセンサー全体の月産能力(300ミリメートルウエハー換算)は15年8月に現在比約13%増の約6万8000枚になる。

生産する本社工場(大阪府池田市)コペンファクトリーの月産能力(2直)は1400台程度とされており、フル生産で受注対応に追われているもようだ。

生産はニチコン大野(福井県大野市)とマレーシアの生産子会社が担当し、当面は月産100万個体制を敷く。

現状では月産70万個程度だが、1年近くをかけフル稼働に近い同100万個前後にする計画。

約1億円を投じ、生産能力を現状比2倍の月産5台程度に高める。

月産台数は6000台を見込む。

当面月産2000万個体制で量産を始めた。

組み立ては月産1―2台を計画し、欧州向け全出荷台数の半分程度を現地からの供給に切り替える方針だ。

今秋に同機の量産が始まるのに合わせて月産1500枚の体制を整える。

月産能力は40万個と従来ラインと同等だが、設備の統合などにより全体のスペースを30%減らした。

そのうち7割が月産20台にも満たない“超多品種少量生産”。

ラピスセミコンダクタ宮城(宮城県大衡村)で当面月産20万個体制で生産する。

生産は鹿児島国分工場(鹿児島県霧島市)が担当し、当面月産10億個体制をとる。

今後、この試作ラインを延長する形で増強し、16年度までに月産15億個規模の体制を整える模様だ。

同社の開発力は評判となり、韓国の大手電機メーカーからは月産100万個のリチウムイオン二次電池の工場のシステムを任された。

当初月産台数は3万台を見込む。

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