電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

6,910件中、96ページ目 1,901〜1,920件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.006秒)

日本触媒はNHK放送技術研究所(東京都世田谷区)と共同で、水と酸素に強く、通常の紙よりも薄い有機ELフィルム光源「アイオーレッド」を開発した。... 価格はフィルム光源の色や、サイズな...

旭化成は自動車の後部窓ガラスなどに貼って曇りを防ぐ透明ヒーターフィルムを開発し、自動車メーカーなどに提案を始めた。... 2019年度後半にも、幅25センチメートル程度のロール形状でのフィルムのサンプ...

岡谷電機、車載分野に参入 EV用共振コンデンサー開発 (2019/6/13 電機・電子部品・情報・通信1)

発売の見通しについて、山田尚人社長は「(EV用の)ワイヤレス給電が市場に本格的に出回るのは25年頃と予測しており、それまでにフィルムコンデンサーで商品化したい」としている。 &...

モノクロフィルム復活 富士フイルム、今秋に発売 (2019/6/11 電機・電子部品・情報・通信1)

富士フイルムは10日、モノクロフィルム「ネオパン100 アクロスII=写真」を開発したと発表した。... 独自の風合いを好むフィルム愛好家やモノクロフィルムに新鮮味を感じる若い世代から...

プラ製容器包装、透明に近い再生実現 東洋インキSCHD (2019/6/11 素材・医療・ヘルスケア)

食品や日用品、フィルムのメーカーなどとの連携を図り、2022年の実用化開始を目指す。 ペットボトルのラベルや菓子の袋といった軟包装は薄いフィルムでインクなどを挟む複層構造となっている...

共同印刷、めくりやすさ向上のふた材 密閉性と両立 (2019/6/7 電機・電子部品・情報・通信2)

新開発のふた材は、同社が手がける湿気・アウトガス吸収フィルム「モイストキャッチ」を基に開発。フィルム上に特殊なイージーピール層を形成することで、ブリスター容器との接着を実現。

デンカと富士フイルムHD、土木で3次元デジタル・AI活用 (2019/6/6 素材・医療・ヘルスケア)

写真フィルムや化粧品分野で蓄積した、材料のナノ化技術などと組み合わせ、土木分野を開拓する。

【岡山】萩原工業はタイのバンコクに樹脂フィルムの切断装置など機械製品事業のアフターサービスを手がける子会社「ハギハラ・インダストリーズ・タイランド」を開設した。... 機械製品事業は樹脂フィルムなどを...

マクセルHD、収益重視 投下資本利益率を全事業部に導入 (2019/6/3 電機・電子部品・情報・通信)

同分野で20億円、機能性フィルムや車載カメラレンズなどの産業用部材分野で26億円の寄与を見込む。

挑戦する企業/日本ガイシ(7)プロセステクノロジー (2019/5/29 素材・医療・ヘルスケア)

フィルム用乾燥炉や低レベル放射性廃棄物用焼却炉、二酸化炭素分離フィルターなどにも力を入れる。

リップマンホログラムはフィルム上に特殊なフォトポリマー層を塗布し、物体から反射させた光の干渉縞を、材料内部の密度を変化させることによって記録する。

異素材を強固に接着、2枚のテープで硬化反応 大日印 (2019/5/29 電機・電子部品・情報・通信2)

大日本印刷は、異なる成分をコーティングした2枚の粘着テープで金属やプラスチックなどの異素材を強固に接着する「DNP粘接着フィルム」の新製品を開発した。

経営ひと言/東レ・日覚昭広社長「姿勢は変えず」 (2019/5/28 素材・医療・ヘルスケア)

「その頃は東レがここまで海外に出て行くとは考えていなかった」というが、フィルム事業の拡大に奔走。

東洋紡、フィルム生産再構築 工業用OEM調達増やす (2019/5/24 素材・医療・ヘルスケア)

東洋紡はフィルム事業の生産体制を再構築する。... 工業用フィルムで注力する、液晶ディスプレー向け超複屈折フィルムは韓国や台湾などを中心に販売が伸びている。... 全体の売上高に占める工業用フィルムを...

東洋紡は22日、帝人のポリエステルフィルム事業を買収すると発表した。... これらにより成長分野のフィルム事業を拡大する。 TFSは工業用フィルムの製造販売を手がけ、セラミックコンデ...

大日印、傷に強い反射防止フィルム ディスプレー見やすく (2019/5/23 電機・電子部品・情報・通信1)

大日本印刷は、反射率が低く傷に強い反射防止(LR)フィルムを開発した。... LRフィルムは反射率を抑えると耐擦傷性が低下する課題があったが、フィルムにコーティングする材料を新たに開発...

明るくても鮮明映像 大日印、透明スクリーン開発 (2019/5/23 電機・電子部品・情報・通信1)

調光フィルムと一体化したことで、明るい背景でも鮮明な映像を表示可能。... 透過する光を電圧で調節して画面の明暗を調整できる調光フィルムを組み合わせたことで、必要に応じて透過度合いを切り替えて鮮明な映...

時任研究室では、薄いフィルムに印刷方式でフレキシブル電子回路を形成する技術の開発を進めている。

フィルムを使わず直接印刷する。

明電舎、ALD成膜技術を開発 (2019/5/23 電機・電子部品・情報・通信2)

明電舎は、極薄フィルムなどに原子レベルの膜を積層する原子層堆積(ALD)成膜技術を開発した(写真)。独自開発のOERプロセス技術と常温環境下で試料を運ぶキャリアガスを使...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン