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記事検索結果
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住友重機械工業の100%子会社で排水処理設備や上下水処理設備などを手がける。受注規模は年130億円。民間設備投資の拡大や大都市圏を中心とする堅調な官需などに支えられ、受注環境は悪くない。...
シナネンの持ち株会社化に伴い、新設の事業会社で最大の会社のトップに就いた。直前までいた子会社と同社名だが、体制は一新。「全社改革の第一歩としてこれを実現し、当社は顧客に快適な生活を届けたい」と主力の液...
国内首位のプラント塗装工事会社の新社長は、創業者の孫に当たる3代目。「大改革をするよりは、今動いている仕事を新たな目線で把握し、急成長ではなく安定成長させたい」と話す。 強いのは発電...
「当社の強みであるアルミ切削加工に特化し新分野の受注を拡大したい」と抱負を語る。主力の大型2輪車向けショックアブソーバーやサスペンションなど非タイヤバルブ部品の切削加工・組み立てに加え、カテーテル関連...
原子力発電設備で世界大手、米ウェスチングハウスの日本法人。日本では東京電力福島第一原子力発電所の事故以降、全プラントが停止し厳しい状況が続いている。ただ原発再稼働に向けた取り組みも進んでおり「ようやく...
42年間社長を務めた義父の矢部次男会長から、突然、指名を受けた。仕事の信条は「率先して行動する」。社長になってからもこの信条を貫く構えだ。
「筆頭株主の安川電機はグローバル企業。当社も技術力はあるので、営業力を強化して海外展開する」。6月12日に就任する諸星俊男次期社長は、グローバル企業への脱皮をこう宣言する。
住友商事では入社以来一貫して繊維畑を歩んできた。病院やホテルなどの業務用ユニホームメーカーの舵(かじ)取り役として「ユーザーのニーズをピックアップし、良い物をつくることを追求していく」...
2014年12月に、大株主が集まる会合で、社長指名を受けた。国内における点字メモなどの視覚障害者向け電子機器ではオンリーワン的存在。「国内の視覚障害者のうち、点字読解を就労に生かせているのは少数派」と...
東レ時代は水処理部門メンブレン事業部長や、水処理技術開発センター所長などを歴任。経営企画として中国など海外プロジェクトにも携わるなど幅広い経験を積んだ。エンジニアリング、エレクトロニクス、環境エネルギ...
日立パワーソリューションズは2013年4月に日立エンジニアリング・アンド・サービスなど4社が合併して発足した。電力関係のソリューション事業を中心に扱う分野は多岐にわたり、その幅広さから「日立製作所のミ...
「お客さまのパッケージへの思いをカタチにしたい」と抱負を語り、「商品ブランド力を高めるのはパッケージだ」と強調する。医薬品や化粧品中心の包装材料と包装機械、包装受託加工部門を持つのが強み。2016年3...
「父(三木治一社長)の下で経営をまかされてきたので、新しい方針とか政策転換は考えていない。これまでの路線を力強く進めていく」と語る。ただ、「リーダーシップのあり方を変える。
親会社の因幡電機産業から1月半ばに指名を受けた。「心の準備はあり、分かりましたと即答した」。パトカー、工作機械やFAで使われる回転灯・表示灯で、かつての高収益復活を期すパトライトのかじを取る。 ...
7年間社長を務めた菅原修三前社長からバトンを引き継いだ。会計システムを開発販売するICSパートナーズで営業畑を歩み、三つの事業所で所長も務めた。中でも、神戸事業所長の経験は、忘れられない。
37年間社長を務めた創業者で父の明会長から、バトンを受けた。「監視や点検の需要は増える。売上高比率を5割に引き上げたい」と、抱負を力強く語る。
前CEO(最高経営責任者)の服部兵衛氏(2月13日死去)の体調悪化に伴い、突然の就任依頼があった。「服部前CEOとは入社以来ずっと一緒に仕事をさせてもらった。突然の事で...
ブリヂストンサイクルはブリヂストングループで自転車の製造販売を手がける。「自転車で社会に元気を与えたい」と社長就任の抱負を語る。 自転車と電動アシスト自転車の両方を商品に持ち、日本と...
コマツの建機レンタル子会社が新局面を迎える中での登板となる。建設現場の工程全体の課題解決を支援するコマツの新ソリューション「スマートコンストラクション」の実行部隊として普及に動く。「工期短縮などを期待...
井口機工製作所は搬送機器の一種であるボールベアーや物体を回転させるターンテーブルが主力。立体駐車場用ターンテーブルでは約50%の国内シェアを持つ。 2011年の専務就任以来、...