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記事検索結果
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石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC、川崎市幸区、河野博文理事長、044・520・8600)は12日、パンパシフィック・カッパー(PPC)が進めるチリのカセロネ...
すでに最大手のパンパシフィック・カッパー(東京都港区)が1月から同10%減、住友金属鉱山も同13・8%減を発表済みで、銅製錬大手3社がそろって減産する。
日鉱金属と三井金属が出資するパンパシフィック・カッパー(PPC、東京都港区)の加藤英二社長は、南米で100%の権益を持つ鉱山開発に意欲を見せる。
鉱山開発では、日鉱金属と三井金属が共同出資するパンパシフィック・カッパー(東京都港区)が9月からチリのカセロネス銅鉱床で本格的な事業化調査(FS)に着手。
すでに国内銅製錬最大手のパンパシフィック・カッパー(東京都港区)は、09年1月から3月まで国内の3製錬所で10%の減産を決定。
「部材メーカーなどの顧客から、いまだに09年積み(1―12月)の銅地金長期契約分の購入量が提示されていない」と嘆くのは、銅製錬大手のパンパシフィック・カッパー(東京都港区...
日鉱金属と三井金属の共同出資会社パンパシフィック・カッパー(PPC、東京都港区)も、100%の権益を持つチリのカセロネス銅鉱床で9月から本格的な事業化調査(FS)...
パンパシフィック・カッパー(東京都港区、PPC)は、日鉱製錬の佐賀関製錬所(大分市)で前年同期に実施した電解槽の工事を今下期は予定しないため、フル生産となることが寄与す...
パンパシフィック・カッパー(PPC、東京都港区、加藤英二社長、03・3560・8600)は6日、08年度下期(10月―09年3月)の地金生産計画を発表した。
「チリ・カセロネス銅鉱山開発プロジェクトの予備調査で、モリブデンを含む銅鉱床が見つかった」と喜ぶのは、パンパシフィック・カッパー(東京都港区)取締役常務執行役員の後藤敬一さん。 ...
パンパシフィック・カッパー(PPC、東京都港区、加藤英二社長、03・3560・8600)は17日、権益をもつチリのカセロネス銅鉱床開発プロジェクトで、今月から事業化調査(FS&...
日鉱金属と三井金属が出資するパンパシフィック・カッパー(東京都港区)は、炉に入れるリサイクル原料の比率を、この2年で1割から2割に引き上げた。
ゼリ財団パン・パシフィック代表部の榊原康寛代表理事も「京都議定書を離脱した米国や、中国やインドなどの新興国を次期枠組みに巻き込むことが求められる」と語る。
非鉄金属メーカーのパンパシフィック・カッパーは「ペルーのストは押し上げ材料になってはいるが、むしろ世界的な株式下落が強い要因になっているのではないか」という。
スイスに本部を置くZERI財団のパン・パシフィック代表部(東京都千代田区、榊原康寛代表理事、03・3281・3330)は30日、日本での活動を強化する目的で7月末に財団法人を設立すると...
日本法人「ゼロ・エミッション研究構想財団(ゼリ財団)」は、アジア・北米地域への活動拡大を目的に06年に設置したパン・パシフィック代表部を発展する形で設立する。