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竜製作所、自走搬送ロボ受注開始 米社と輸入代理店契約 (2020/8/10 機械・ロボット・航空機2)

対象物が小型・多品種で高額投資がしにくい倉庫向け。... 既存の入出庫管理システムに連動して、商品が入った箱の立体棚への出し入れや倉庫内搬送を無人化し、ピッキングを助ける。 棚に貼っ...

物流3社の通期見通し、宅配2社が増収増益 巣ごもり需要・ECけん引 (2020/8/3 建設・生活・環境・エネルギー)

EC事業者向けの物流は、日通も倉庫内作業などが堅調で、SGHDも期初に公表していた業績予想を売上高、営業利益ともに上方修正した。

こうした中「倉庫内での作業効率や正確性などで悩んでいる企業は多い」とみる。

今後、物流事業者が倉庫を自社保有だけでなく、複数企業が入居するマルチテナント型の施設を利用するケースがより増えていくと想定。... 一方、PA―AMRは、ロボットが物流倉庫内を走行。

工場・倉庫に滑らか送風 ワキタが2機種投入 (2020/7/27 機械・ロボット・航空機)

工場や倉庫内で使う「MAM900」は6枚のプロペラファンで滑らかに送風する。

NKCは自動倉庫やコンベヤー、フォークリフトなどの搬送設備などを手がけ、物流倉庫内の荷物搬送やトラック積み込みまでを自動化するシステムの開発に取り組んでいる。

工場内の建屋間物資輸送や倉庫内のパレット輸送などに対応する。... 倉庫内物流センターでパレットの搬送をまとめて行う場合などにも使用可能。

農業、測量、空撮といった市場に加え、ドローンを使った点検・警備や物流、倉庫内在庫管理についても紹介する。

また倉庫内の管理システムに「KLBS」を取り入れて、輸送管理システムと連携する。「配送手段を自社内で指示することで、顧客のコスト削減につなげる」(小山社長)という。

トラスコ中山、仙台市の物流拠点増築 在庫保有能力4.6倍 (2020/6/22 機械・ロボット・航空機)

約72億円を投じて倉庫などを増設し、このほど稼働を開始した。ノルウェー製の自動倉庫型ピッキングシステム「オートストア」など最新の物流機器も導入し、倉庫内の自動化や省人化、効率化を推進する。 &...

IIJ、倉庫温度の自動管理システム 国際基準に対応 (2020/6/16 電機・電子部品・情報・通信)

インターネットイニシアティブ(IIJ)は15日、食品工場や小売店など向けに、冷蔵、冷凍庫や倉庫内の温度を自動管理するIoT(モノのインターネット)システムを7月15日に...

人に、車に、やさしいAI (2020/6/5 電機・電子部品・情報・通信)

三菱電、工場・倉庫内で「道譲る」 三菱電機は無人搬送車(AGV)やロボット向けに、人と協調しやすい人工知能(AI)を開発した。少ないデータで効率よく学...

サントリーHD、自動化設備の運用開始 神奈川・鳥取の配送センター (2020/4/15 建設・生活・環境・エネルギー1)

サントリーホールディングスは14日、神奈川県と鳥取県の配送センターで自動格納ラックや無人フォークリフトを順次稼働し、倉庫内業務の自動化すると発表した。自動格納ラックの導入により、倉庫の保管効率を従来の...

大成建・クリフ、ファンユニット開発 自動倉庫の温度ムラ改善 (2020/4/9 建設・生活・環境・エネルギー2)

約1000平方メートルの自動倉庫内に10台を設置する場合、従来のファン設置改修工事と比べて工事費を50%以上削減できると試算している。... 従来の自動ラック倉庫は天井高さが20―30メートル...

JR貨物、夏前めど長期経営構想を策定 総合物流企業へ10年計画 (2020/3/31 建設・生活・環境・エネルギー1)

駅隣接型物流施設の開発や倉庫内作業請負、駅構内でのコンテナ積み替え作業など鉄道輸送周辺のサービスで物流付加価値を狙う。

椿本チエインは物流倉庫内での仕分け業務向けに、人工知能(AI)を使った画像認識技術を開発した。... 物流倉庫における商品識別ではバーコードを使うのが一般的。

レーザーで誘導する無人フォークリフトと移動式のラックを組み合わせ、倉庫内でパレットの入庫や出庫作業を自動で行う。 ... 同社は自社の倉庫で無人フォークリフト2台を使ってシステムの実...

入院患者に薬を処方する場合、これまでは処方箋に基づき薬剤師が倉庫内で必要な薬を選別し、患者ごとにまとめていた。 ... 倉庫から払い出された注射薬が病棟へ運ばれる間に患者の容体が急変...

【前橋】杉原エス・イー・アイ(群馬県伊勢崎市、杉原徹樹社長、0270・25・8101)は、工場や倉庫内での作業者の動作などを分析する装置で、手首に装着するウエアラブル型を開発した。.....

人手不足を背景に倉庫内物流の自動化や効率化が注目される一方、導入には機器の組み合わせや全体コストの算出・回収といった分析が欠かせないことに着目。

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