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記事検索結果
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基本給を底上げするベースアップ(ベア)分2%程度、定期昇給分(賃金カーブ維持相当分)を含めて4%程度の賃上げを要求する。
連合は2022年春闘の基本方針として、定期昇給(定昇)分の2%と基本給を底上げするベースアップ(ベア)分の2%程度を合わせた、賃上げの統一要求...
定期昇給やベースアップ(ベア)を含む賃上げ率は前年比0・28ポイント減の1・84%で、引き上げ額は同972円減の6124円だった。
ベースアップと定期昇給を含む平均賃金方式による賃上げ額(加重平均)は、前年同時期に比べ336円減の5347円、率は同0・12ポイント減の1・81%。... 内容を確認できる20...
ベースアップと定期昇給を含む平均賃金方式による賃上げ額(加重平均)は5445円、率は1・83%。... 内容が確認できる1579組合のうち、99・2%が定期昇給相当分を...
ベースアップと定期昇給を含む平均賃金方式による賃上げ額(加重平均)は前年同時期比298円減の5463円、率は同0・12ポイント減の1・82%。
連合がまとめた2021年春闘「第2回集計結果」(25日時点、1151組合)によると、ベースアップ(ベア)と定期昇給を含む平均賃金方式による賃上げ額(加重平均...
連合が19日までにまとめた2021年春闘「第1回集計結果」(663組合)によると、定期昇給・ベースアップ(ベア)を含む平均賃金方式による賃上げ額(加重平均...
今回の交渉で連合が掲げた目標は、ベアと定期昇給(定昇)分を合わせ計4%程度の賃上げ。... 賃金改善では、トヨタが定期昇給などを含む「総額原資」という賃金改善要求に満額回答。日...
定期昇給にあたる賃金構造維持分と賃金改善を切り分けられない単組を含めた平均要求額は7735円で同977円下回った。
引き続きベアだけでなく定期昇給や処遇改善も含めた賃金の絶対額を重視する姿勢を示し、大手企業と中小企業との格差是正を目指す。
トヨタ自動車労働組合(組合員約6万9000人)は、2021年春闘で定期昇給などの賃金引き上げ総額として、全組合員平均で月9200円を要求する執行部案を固めた。
その上で業績好調の企業の基本給について、「定期昇給や賃金カーブ維持分の昇給を実施した上で、自社の実情に適した形で賃金水準の引き上げ(ベア)を行うことも選択肢となろう」とした。 ...
ベースアップに相当する賃金改善分では目安となる統一の水準額を掲げず、定期昇給に人への投資を含めた「総額原資」を要求する。
自動車業界の労働組合が加盟する自動車総連は14日、都内で中央委員会を開き、2021年春闘で賃金の引き上げについて、定期昇給などを含めた絶対額を重視して取り組む方針を決めた。
経営側は春の定期昇給制度で一律分を見直し、完全成果型にする案を示していた。 定期昇給は役職に応じた一律分と人事評価の反映分で構成するが、新制度ではこれを人事評価分に一本化する。......
現在、新制度を適用した評価を実施中で、今冬の賞与から適用し、年1回の定期昇給にも活用する。