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高砂熱学工業は22日、研究室で作業者の安全確保に用いるドラフトチャンバー(局所排気装置)向けの給排気管理システムを7月1日に発売すると発表した。
高砂熱学工業と月島機械が2014年10月に結んだ業務・資本提携が動きだした。... ここは高砂熱学と月島の両社提携によるシナジー発揮を図った先行事例と言える場所だ。... 高砂熱学は5月にメキシコ法人...
高砂熱学工業は、リチウムイオン電池製造に用いられるドライルーム向けに、年間エネルギーコストを従来方式より最大6割削減できる新型除湿機「WINDS―III」を開発した。
高砂熱学工業は3日、マレーシア工科大に設置された日本型工学教育を行う学術機関「マレーシア日本国際工科院(MJIIT)」に教育研究基金「高砂教育研究ファンド」を設立したと発表した。
中でも高砂熱学工業は前期比0・6%減と保守的な見方だ。... 大内高砂熱学社長は「絶対量が不足しており、抑え気味になる」と業績予想への影響を示唆する。
高砂熱学は月島機械の株式2・82%分を取得することになる。... 高砂熱学は月島機械の株式5億円分をまだ取得していないが、普通株式90万株も取得することを決めた。... 高砂熱学はビル空調設備...
湿度を低く保つために外気を冷却・加熱する工程で、室内の空気の暖かさを再利用する顕熱交換器を採用し、従来の装置より無駄なエネルギー使用を抑えられる。 ... これらの代わりに、人間がい...
幹事社と認定された高砂熱学工業、ダイダン、新日本空調の3社に14日、公共工事または補助金の交付を受けた民間工事の営業を1月29日から3月29日まで停止する処分が出された。
高砂熱学工業は4―9月期連結決算の売上総利益率が10・3%と00年以降最高だったが、業績予想を据え置いた。
高砂熱学工業子会社の丸誠と、高砂エンジニアリングサービスが10月1日付で合併して設立。... 親会社の高砂熱学工業にとってはビル管理の強化で設備工事の受注拡大につなげる狙いがある。... 13年高砂熱...
高砂熱学工業と月島機械は、環境・エネルギー分野の新事業創出のため業務・資本提携した。高砂熱学のビル空調設備向け蓄熱・放熱技術と月島機械の上下水道向け水・汚泥処理技術を活用し、環境・エネルギー分野の新事...
「社員を中心軸に置いて業務の中身を精査し効率化を進める」と語るのは、高砂丸誠エンジニアリングサービス(東京都渋谷区)社長の渋谷正道さん。高砂熱学工業子会社の丸誠、高砂エンジニアリングサ...
高砂熱学工業は2015年4月にデシカント(乾燥剤)やヒートポンプを組み合わせて室内の湿度を高効率で制御できるユニットを商品化する予定。... 高砂熱学工業が開発したユニットは外気をヒー...
高砂熱学工業は空調設備の配管の試運転時に汚濁物を除去する際、従来大量に必要だった排水を使用しない洗浄システムを外販する。... 高砂本体ではなく丸誠が導入を支援するため、同業他社が導入しやすいと見込む...