記事検索結果

福島RTFと南信州・飯田産業センター、無人航空機実証で連携（2022/11/28 総合３）

一方、南信州・飯田産業センターが管理・運営する産業拠点「エス・バード」では信州大学やデンソーなどの企業が参加し、航空・宇宙分野をはじめとする産業振興や人材育成、研究開発、実証事業を展開。... RTF...

長野県信組、経営デザインシート解説セミナー 15日から5会場で（2022/9/7 東日本）

日時は長野会場(同組合本店、長野市)が15日、上田会場(上野高砂殿、長野県上田市)が16日、飯田会場(エス・バード、同飯田市)が10月4日、松本会場&#...

南信州広域連合、高速温度変化試験機を導入 9月にも運用開始（2020/5/13 東日本・西日本）

【長野】南信州広域連合は長野県飯田市で整備が進む航空機システムの拠点「エス・バード」に高速温度変化試験機を導入した。... エス・バードにはこれまでに着氷試験、防爆試験、燃焼・耐火性試験装置が相次ぎ導...

南信州広域連合、航空機システム拠点整備高速温度変化試験機を導入（2019/10/21 機械・ロボット・航空機）

【長野】南信州広域連合は長野県飯田市に整備が進む航空機システムの拠点「エス・バード」に高速温度変化試験機を導入する。... エス・バードにはこれまでに着氷試験、防爆試験、燃焼・耐火性試験のそれぞれ機器...

南信州・飯田産業センター、来月シンポ初開催航空機の環境試験テーマ（2019/9/27 中小企業・地域経済２）

23日は航空機システムの拠点形成を目指す同市内の「エス・バード」で、住友精密工業の高橋教雄技師長が「民間航空機装備品における環境試験の必要性」と題する講演を予定。... エス・バードには各種試験装置の...

長野県、航空機システムの拠点形成燃焼試験装置7月運用（2019/5/17 中小企業・地域経済２）

県が環境試験装置の整備を進める飯田市の航空機システムの拠点「エス・バード」に設置。... エス・バードでは2017年度に着氷試験機、18年度には防爆試験評価装置の運用がそれぞれ始まった。

長野県、航空機システム支援強化開発・販路拡大を軸に（2019/3/7 中小企業・地域経済２）

県内航空機システム産業の魅力を売り込むほか、飯田市の航空機システム拠点(エス・バード)で県が整備を進めている着氷試験機、防爆試験機など環境試験装置の利用を海外企業にも呼びかける。