記事検索結果

阪大、3D造形で新組織世界トップ水準の研究体制（2024/9/12 科学技術・大学１）

大阪大学は3次元プリンティング(3DP)技術の研究開発で国際的なオープンイノベーションを展開するための組織を立ち上げた。... 3DP研究開発のためのハブ機能と国際...

リケジョneo(94)ナブテスコ・大迫春奈さん（2020/3/2 ひとカイシャ交差点）

「一からモノづくり」に魅力 (総合1から続く)大分大学大学院機械・エネルギーシステム工学科でタービンやポン...

ICT世界の潮流PART7(22)デンマークで進むデジタルヘルス(下) （2019/11/22 電機・電子部品・情報・通信２）

ヒレレズ市地域医療センターは、3年前に移転新築した際に、デンマーク工科大学と協力して「スマートフロア」を導入している。... 【データ標準化】ヘルスケア分野のデータ活用に当たっては...

設計のセッケイ SIP革新的設計生産技術(2)トポロジー最適化(上) （2019/2/6 科学技術・大学）

【広く産業利用】このトポロジー最適化は、1988年にデンマーク工科大学のマーチン・P・ベンソー教授とミシガン大学の菊池昇教授が最初に工学的分野へ提案した。... (水曜日に...

150℃以下で熱電変換、阪大などがモジュール開発（2019/1/8 科学技術・大学）

大阪大学産業科学研究所の菅原徹准教授と菅沼克昭教授らは、大面積かつ高密度の半導体により、150度C以下で発電するフレキシブル熱電変換モジュールを開発した。デンマーク工科大学とEサーモジェンテック...

最適形状生成の新しい手法を開発したのはデンマーク工科大学機械工学部のニールス・オーゲ(Niels Aage)准教授らのチーム。

NTTなど、大容量データの超高速伝送に成功毎秒1ペタビット200km （2017/3/24 科学技術・大学）

NTTとデンマーク工科大学、フジクラ、北海道大学などの国際チームは23日、現在比100倍超となる、光ファイバー1本当たりの伝送速度が毎秒1ペタビット(ペタは1000兆...

放射(輻射)冷暖房協議会、発足記念セミに200人が出席（2016/10/31 機械・ロボット・航空機１）

講演でデンマーク工科大学のビアネ・オレセン教授は「不快の原因となる頭部付近と足元の温度差を低減する」とシステムの効果を解説した。

オフィスビルディング研究所、輻射空調でシンポ（2015/5/4）

デンマーク工科大学のビアネ・オレセン教授の基調講演「進化するヨーロッパの輻射空調」のほか「輻射空調という選択肢―導入実例」のパネルディスカッションを行う。

NTTなど、毎秒1ペタビット超大容量データの52.4km伝送に成功（2012/9/21）

NTTとフジクラ、北海道大学、デンマーク工科大学の研究チームは、光ファイバー1本で毎秒1ペタビット(ペタは1000兆)の超大容量データを52・4キロメートル伝送することに成功した。&#...

海外技術/デンマーク工科大、DEAP材料の特性改善研究を展開（2012/5/3）

デンマーク工科大学(コペンハーゲン市)の研究チームは、誘電電場応答性ポリマー(DEAP)材料の特性を改善した新材料開発プロジェクトを進めている。デンマーク先端技術基金か...

日本ハードウェアー、ロウ製モデル材2種−鍛造時の欠陥把握（2011/6/21）

DTUwaxはデンマーク工科大学が、Flossは鹿児島県工業技術センターが開発した。

デンマーク政府の協力で実現したもので、1年後をめどに開発する。... デンマークの風力発電量は年間約70億キロワット時で、そのうち25%を海上発電が占めるという。... 今回の共同開発は、デン...

キール大学など、C60の電気的挙動を解明（2009/11/17）

独キール大学、スペインのドノスティア国際物理センター、デンマーク工科大学などの欧州研究チームは、フラーレン同士を2個接触させると、その間を流れる電流がフラーレン1個の場合の100分の1以下になることを...

高い技術力誇るデンマーク−サービスロボ、日本と連携（2009/10/22）

だが、やっと人支援ロボットの研究で大学間の連携が始まった。... 東京・代官山のデンマーク大使館で、筑波大学とデンマーク工科大学(DTU)が、人を支援するロボット技術で共同研究を行う提...

ドイツのエアランゲン大学、デンマークのデンマーク工科大学と共同で研究した。