記事検索結果

スタートアップW杯、京都予選の12社決定米ペガサスが京大と共催（2024/5/14 中小・ベンチャー・中小政策）

登壇企業はAIQ(アイキュー、東京都文京区)、esa(イーサ、同港区)、Idein(イデイン、同千代田区)、SIRC(サーク、大阪市中央区...

東京医科歯科大とヒューマンライフコード、免疫疾患の共同研究開始（2023/5/3 科学技術・大学）

東京医科歯科大学、ヒューマンライフコード(東京都中央区)は難治性自己免疫疾患に関する共同研究を始めた。... 東京医科歯科大で構築した難治性自己免疫疾患の培養細胞や動物モデルを用いて、...

ヒューマンライフコード、東大と「早老症」研究治療薬開発へ成果連携（2021/8/31 素材・医療・ヘルスケア１）

ヒューマンライフコード(東京都中央区、原田雅充社長)は、東京大学医科学研究所と「早老症」に関する共同研究を始めた。ヒューマンライフは加齢性疾患の「サルコペニア」に対するへその緒由来の間...

第1相試験で患者投与へヒューマンライフコード(東京都中央区)は、へその緒由来の間葉系細胞を、新型コロナウイルス感染症が重症化して発症する「急性呼吸窮迫症候群(...

検証2020/創薬ベンチャーの戦いワクチン・薬の開発活発（2020/12/9 素材・医療・ヘルスケア）

またヒューマンライフコード(東京都中央区)も、へその緒由来の間葉系細胞を使った臨床試験に挑む。

ちょっと訪問/ヒューマンライフコードへその緒由来の細胞活用（2020/8/27 ヘルスケア）

日本トリムグループのヒューマンライフコードは、へその緒由来の間葉系細胞を活用した医薬品開発を手がける。

GVHD第2相臨床、来夏の実施目指すヒューマンライフコード（2020/8/10 素材・医療・ヘルスケア）

ヒューマンライフコード(東京都中央区、原田雅充社長)は、へその緒由来の間葉系細胞を用いた移植片対宿主病(GVHD)を適応症とする第2相臨床試験で2021年夏の実施を目指...