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経営ひと言/モリロボ・森啓史社長「見て楽しめる」 (2023/3/9 機械・ロボット・航空機2)

「からくり技術のようで、子どもも見て楽しめる」と自社開発のクレープ生地焼きロボットについて説明するのは、モリロボ(浜松市中区)社長の森啓史さん。

モリロボ(浜松市中区、森啓史社長)は、直径20センチメートルのクレープ生地を自動で焼くロボットを開発した。... 従来品のクレープロボットQが大手回転すしチェーンの店頭で活躍する様子を...

モリロボはクレープ生地の自動焼き機「クレープロボットQ」を開発・販売する。

これが今のロボット開発に生きている」と振り返るのは、モリロボ(浜松市中区)社長の森啓史さん。

モリロボ(浜松市中区)はクレープ焼きを自動化した。

モリロボ(浜松市中区、森啓史社長、053・545・6327)は、ビュッフェ向けの小型クレープ焼きロボットシステムを開発した。

「クレープロボット」のモリロボ(浜松市中区)は、ピンクや水色などさまざまな色を重ねたレインボークレープの生地を焼くタイプを開発した。

モリロボ(浜松市中区、森啓史社長、053・545・6327)は、自動でクレープ生地が焼ける「クレープロボットQ」の試作機を完成した。

モリロボ(浜松市中区)はクレープを自動で焼く、クレープロボット「Q」を開発した。

7月にロビジーに入会したモリロボ(浜松市東区)の森啓史社長も自動車産業の出身だ。

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