記事検索結果

京阪電鉄、省エネ車両増備 26年度までに67両新造（2024/10/30 生活インフラ・医療・くらし１）

京阪電気鉄道は2024―26年度に省エネルギーの通勤型車両「13000系」を67両新造して増備する。... 13000系は京阪線の「2200系」「2600系」の代替用として12年に...

京阪電気鉄道、京阪線全車両に防犯カメラ 28年度末までに設置（2024/10/10 生活インフラ・医療・くらし）

京阪電気鉄道は2028年度末までに京阪線の全607車両に車内防犯カメラを設置する。... 関西の大手私鉄では阪神電気鉄道が25年4月の25年大阪・関西万博開幕まで、阪急電鉄が27年...

ニュース拡大鏡/デジタル乗車券導入続々関西鉄道各社出そろう（2023/12/21 生活インフラ・医療・くらし）

すでに導入している近畿日本鉄道や南海電気鉄道に続いて阪急電鉄や阪神電気鉄道、京阪電気鉄道といった大手私鉄が勢揃いするほか、JR西日本も20日、2024年10月以降にサービスを始めると発表した。... ...

JR西、おおさか東線北区間の新4駅名称決定（2018/7/25 建設・エネルギー・生活１）

JR西日本は24日、2019年春の開業を予定する、おおさか東線の北区間である、新大阪駅―放出駅間(11・1キロメートル)の新しい4駅の名称を発表した。... 大阪東部地域を南北につなぐ...

京阪電鉄、車内・駅の利便性向上多言語案内など拡充、訪日外国人向け（2018/2/28 建設・エネルギー・生活２）

京阪電気鉄道は、増加する訪日外国人など向けに利便性を向上するサービスを3月10日に始める。英語や中国語など4カ国語での車内案内放送を順次スタートし、2019年3月末までに京阪線の全...

京阪電気鉄道、今年度設備投資に93億円−運転保安事業重点（2017/6/30 建設・エネルギー・生活１）

京阪電気鉄道は2017年度の設備投資で93億円を投じる。... 新型ATSは安全輸送を目指し、18年上期に淀駅―枚方市駅間と交野線へ拡大する。... 輸送障害時などに情報提供する旅客案内ディスプレーの...

京阪電鉄、一部区間で新型ATS使用（2013/4/2）

京阪電気鉄道は2014年度から、多情報連続制御式の新型自動列車停止装置(ATS)の使用を一部区間で始める。16年度に京阪線全線で導入完了する。... このほか、17年度にホーム異常通報...

京都銀、大阪府交野市に支店オープン（2011/1/25）

京阪線交野市駅ロータリー近くに立地し、車での来店も考慮して駐車場を12台分確保した。

京阪電鉄、乗務員の業務用携帯に運行状況メール配信（2009/8/26）

京阪電気鉄道は25日、輸送障害が発生した場合に乗務員の業務用携帯電話に運行状況をメール配信する取り組みを9月12日から始めると発表した。京阪線や接続する他社線で遅延、運休などが発生した場合、乗客にスム...

京阪電鉄、40億円を投じATS全面更新（2008/12/9）

京阪電気鉄道は列車自動停止装置(ATS)を全面更新する。... 2014年度に一部区間で使用開始、2018年度に京阪線全線での稼働を目指す。

京阪電鉄など、新線全駅にATM設置（2008/10/15）

京阪電気鉄道は京都銀行、京阪カード(大阪市中央区)と共同で、「ステーションATM駅バンク」を19日開業予定の中之島線4駅すべてに設置すると14日、発表した。... 今回の設置で、京阪線...