- トップ
- 検索結果
記事検索結果
11件中、1ページ目 1〜11件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.003秒)
財団設立30周年を記念し大同特殊鋼の佐川真人顧問が「Nd―Fe―B 焼結磁石の開発40年」と題して講演する。
同機構シニアフェローで、大同特殊鋼顧問の佐川真人氏が「ネオジウム磁石の発明と工業化―研究者になって世界に貢献しよう」のテーマで講演する。
82年に佐川真人氏らが永久磁石の代表格であるネオジム磁石を発明するなど、日本は磁石開発で世界を先導してきた。
工学分野で優れた業績を挙げた個人や団体に贈られる英国の「エリザベス女王工学賞」の受賞者が発表され、最高性能の永久磁石を開発したとして、大同特殊鋼の佐川真人顧問(7...
危機が叫ばれる日本のモノづくりについて、インターメタリックス(京都市西京区)社長の佐川真人さんは、「材料をベースに生産財を押さえることが大切だ」と説く。
1982年に佐川真人氏(現インターメタリックス社長)らが発明した。... ネオジム磁石の生みの親の佐川氏が設立したインターメタリックスは、高圧の気流で物体を粉々にする“ジェットミル”と...
レアメタルの安定確保に頭を悩ませる現在だが、そもそも需要を支えるものの一つであるネオジム磁石は1982年に住友特殊金属(現日立金属)社員の佐川真人氏らが開発し、83年から同社が量産した...