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ラッキーだった」と笑顔を見せるのは、ネオジム磁石を発明し、現在は大同特殊鋼の顧問を務める佐川真人さん。

またネオジム磁石を発明した佐川真人大同特殊鋼顧問も有力候補だ。

ホソカワ粉体財団 大阪で講演討論会 来月5日開催 (2022/8/18 機械・ロボット・航空機1)

財団設立30周年を記念し大同特殊鋼の佐川真人顧問が「Nd―Fe―B 焼結磁石の開発40年」と題して講演する。

名城大、13日に特別講演会 (2022/7/5 科学技術・大学)

同機構シニアフェローで、大同特殊鋼顧問の佐川真人氏が「ネオジウム磁石の発明と工業化―研究者になって世界に貢献しよう」のテーマで講演する。

82年に佐川真人氏らが永久磁石の代表格であるネオジム磁石を発明するなど、日本は磁石開発で世界を先導してきた。

工学分野で優れた業績を挙げた個人や団体に贈られる英国の「エリザベス女王工学賞」の受賞者が発表され、最高性能の永久磁石を開発したとして、大同特殊鋼の佐川真人顧問(7...

同社はネオジム磁石発明者の佐川真人氏が持つ新しい製造プロセスを活用してネオジム焼結磁石の製造、販売を手がける。

危機が叫ばれる日本のモノづくりについて、インターメタリックス(京都市西京区)社長の佐川真人さんは、「材料をベースに生産財を押さえることが大切だ」と説く。

講師はインターメタリックスの佐川真人社長。

1982年に佐川真人氏(現インターメタリックス社長)らが発明した。... ネオジム磁石の生みの親の佐川氏が設立したインターメタリックスは、高圧の気流で物体を粉々にする“ジェットミル”と...

レアメタルの安定確保に頭を悩ませる現在だが、そもそも需要を支えるものの一つであるネオジム磁石は1982年に住友特殊金属(現日立金属)社員の佐川真人氏らが開発し、83年から同社が量産した...

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