記事検索結果

文科省幹部人事/事務次官に藤原章夫氏審議官に藤江氏（2023/7/31 総合２）

研究振興局長には塩見みづ枝国立文化財機構理事(55)、国際統括官に渡辺正実日本医療研究開発機構執行役(59)、サイバーセキュリティ・政策立案総括審議官には長野裕子大臣官...

文科省、理研理事長に五神氏国立研究開発法人など人事（2022/3/28 総合２）

文部科学省は、4月1日付で発令する国立研究開発法人や独立行政法人の理事長の人事を決めた。... 16年物材機構理事長。... 16年国立教育政策研究所長、17年国立文化財機構理事、20年研究振興局長、...

スガウェザリング技術振興財団、財団賞3件・研究助成3件決定（2021/4/19 東日本）

【表彰】▽早川泰弘国立文化財機構東京文化財研究所保存科学研究センター長=可搬型蛍光X線分析装置による文化財調査―日本絵画の彩色材料に関する新知見―▽朝倉守東京都立産業技術研究センター所属...

キヤノン、国宝「松林図屏風」複製品文化財機構に寄贈（2020/10/29 電機・電子部品・情報・通信２）

キヤノンは、京都文化協会と進める「文化財未来継承プロジェクト(綴〈つづり〉プロジェクト)」で作成した文化財5作品の高精細複製品を国立文化財機構に寄贈した。長谷川等伯による国宝「松林図屏...

文科省幹部人事/文科審議官に丸山・松尾両氏（2020/7/22 総合２）

科学技術・学術政策局長には板倉康洋量子科学技術研究開発機構執行役(55)、研究振興局長には杉野剛国立文化財機構理事(58)がそれぞれ就く。

重要文化財修理、“初音ミク”が手助け大日印の支援活動（2020/7/8 電機・電子部品・情報・通信１）

東京国立博物館(東京都台東区)と国立文化財機構文化財活用センターによる冬木小袖の修理プロジェクトを支援する。 ... 大日印の印刷技術を用いて制作した複製原画やアクリ...

日本美術の名作を複製キヤノンなどがプロジェクト始動（2018/11/2 電機・電子部品・情報・通信２）

国立文化財機構文化財活用センターとキヤノンは、日本美術の名品を複製し、文化活動に活用するプロジェクトを始めたと発表した。文化財は保存が難しいため、展示機会が制限される課題があった。キヤノンのデジタル技...

凸版印刷など、重要文化財の屏風を色彩計測でデータ化（2010/1/11）

凸版印刷と独立行政法人国立文化財機構東京国立博物館はデジタル撮影・色彩計測でデータ化した同館保存の重要文化財「洛中洛外図屏風(びょうぶ)(舟木本)」をバーチャルリアリテ...

凸版、ステレオカメラ利用の3次元計測システム開発（2009/7/6）

二つのレンズ機構を持つステレオカメラを採用することで、仏像などの文化財の計測など、狭い場所にも対応できるようにした。... 2009年1月から国立文化財機構東京文化財研究所(東京都台東区...