記事検索結果

ヤマトHD、日仏間で小口保冷輸送サービス（2017/4/18 建設・エネルギー・生活１）

ヤマトHDは2013年から国際間小口保冷輸送サービス「国際クール宅急便」を展開。

ヤマト運輸、タイで国際クール便−沖縄貨物ハブ活用（2017/4/6 建設・エネルギー・生活２）

ヤマトホールディングス(HD)傘下のヤマト運輸は、日本からタイに向けて、冷蔵・冷凍品を宅配する「国際クール宅急便」の販売を17日から始める。... ヤマトは2013年10月から国際クー...

「日本サービス大賞」31件選出−総理大臣賞に「ななつ星in九州」（2016/6/14 総合２）

このほか総務大臣賞に恵寿総合病院(石川県七尾市)のケアサービス、厚生労働大臣賞にポピンズ(東京都渋谷区)の子育て支援、農林水産大臣賞にとくし丸(徳島市)...

ヤマト運輸とANA、宮崎県と県産品の販路拡大へ連携（2015/7/30）

ヤマトの小口保冷輸送サービス「国際クール宅急便」の利用拡大などにつなげる。

ヤマト運輸、シンガポールにクール便（2015/7/27）

ヤマトホールディングス(HD)傘下のヤマト運輸は、日本からシンガポールに向けて冷蔵・冷凍品を宅配する国際クール宅急便の販売を8月5日から始める。... ヤマトは2013年10月から国際...

ヤマト運輸、台湾で国際クール宅急便（2015/3/19）

ヤマトホールディングス傘下のヤマト運輸は18日、日本から台湾に向けて冷蔵・冷凍品を宅配する国際クール宅急便を、30日から販売すると発表した。... ヤマトは13年10月から香港向けに国際クール宅急便を...

「宅急便のネットワークをアジアを中心に広げており、順調に伸びている。中でも小口の保冷輸送である国際クール宅急便は、生鮮品などを高付加価値で海外に売ることが可能になり、日本の成長の原動力になる。... ...

挑戦する企業/ヤマトHD(18)グループで包装資材開発（2014/8/14）

ヤマトグループは国際クール宅急便の拡大に力を入れており、香港に加え、14年度中に台湾、シンガポールに展開する計画。... クール宅急便に対応したより高機能な包装資材の開発は、グループから求められている...

挑戦する企業/ヤマトHD(5)「沖縄国際物流ハブ」生かす（2014/7/22）

ヤマトが次のステップに位置づけているのが、冷蔵・冷凍貨物を保冷配送する「国際クール宅急便」だ。... ヤマトの国際宅急便は沖縄国際物流ハブを生かし、アジア各国への「翌日配送」を実現。... 国際クール...

ANAカーゴとヤマト運輸は沖縄・那覇空港の貨物拠点「沖縄国際物流ハブ」を活用し、貨物路線の拡大や海外向けの冷凍・冷蔵品の宅配便「国際クール宅急便」の展開国を広げるなど事業を強化する。ANAは5月14日...

ヤマトホールディングス(HD)は2014年度前半にも台湾で冷蔵・冷凍品の宅配便「国際クール宅急便」のサービスを始める。... 台湾でも香港と同様にインターネット通販業者などと提携して国...

同センターは那覇空港に隣接する「国際物流拠点産業集積地域(旧自由貿易地域)」に立地。... ヤフー香港と連携し、13年10月に生鮮品をアジアに翌日発送する「国際クール宅急便」を始めた。...

ヤマトHD、新中計を発表−16年度に営業益900億円（2014/1/23）

宅急便取り扱い個数は16年度に同22・4%増の18億2000万個を目指す。... グローバル事業では冷蔵・冷凍品の宅配便「国際クール宅急便」の展開エリアを15年までに台湾、シンガポールへ拡大。

ヤマト運輸、日本―香港間で国際クール宅急便を来月28日開始（2013/9/10）

ヤマト運輸は10月28日に日本―香港間で冷凍・冷蔵品輸送サービス「国際クール宅急便」を開始する。... 沖縄・那覇空港の貨物ハブである沖縄国際物流ハブと全日本空輸の航空ネットワークを活用し、香港まで一...

国際物流大手DHLのフランク・アッペルCEOはこう強調する。... アジアへの深夜便によるネットワークを持つこのハブを使って、上海、香港、台湾、シンガポール、マレーシア行きの国際宅急便や法人向け「国際...

「国際クール宅急便」の実現も目指す。... (江刈内雅史) 【国際クール便開発】ヤマトグループが国際輸送に深夜便を含む同ハブの豊富な航空ネットワー...