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記事検索結果
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中谷元防衛相は7日、防衛省で米インド太平洋軍のパパロ司令官と初めて会談した。中谷氏は「日米同盟のさらなる向上、深化に向け緊密に協力していく」と述べ、自衛隊と米軍の指揮統制面の連携強化などを推進する考え...
防衛省は26日、在日米軍や米国防省などと共同で、防衛産業への参入を目指す国内中小企業の発掘に向けたイベント「第3回インダストリーデー」を、東京都渋谷区のベルサール渋谷ファーストで開...
陸上、海上、航空の3自衛隊を一元的に指揮するとともに、米軍との調整窓口の役割も担う。... 総合防災演習は同盟国の在日米軍と豪州軍も参加し、統合作戦司令官はこれらとの間で役割調整業務も務めた。 ...
陸海空の自衛隊や統合幕僚監部など合計1万2000人規模の自衛隊員が参加予定で在日米軍、豪州軍も連携する形で参加する。
日米のグローバルな連携強化を強調した。 ... ミサイルなどの共同開発・生産や在日米軍の軍艦を日本で補修できる仕組みを共同検討するとした。 また日米韓の連携を一段と...
日米首脳会談が10日(現地時間)、米ワシントンで開かれる。... バイデン米大統領は日米の同盟関係を深化させると同時に、日米を軸とした多国間協力の枠組みを固めることで、同盟や協調を軽視...
日米両政府は、4月10日のワシントンでの首脳会談で、自衛隊と米軍の一体的な部隊運用を強化することで合意する見通しだ。... 陸海空各自衛隊を束ねる「統合作戦司令部」が2024年度末に発足するのに合わせ...
在日米軍司令部の再編などを発表する予定だという。 ... 報道によると、在日米軍司令部に実質的な決定権限が乏しいため、日本側はかねて権限を強化するよう米国側に求めてきた。... 一方...
防衛省は能登半島地震の被災地支援活動を滞りなく続けるため、16日付で在日米軍に支援を要請した。... 要請に基づき、米軍の「UH60」多用途ヘリコプターが航空自衛隊の小松基地(石川県小松市...
インダストリーデーは在日米軍や米国防衛関連企業とのマッチング機会創出が目的。プライム企業の大手や米国防関連企業が参加する。
また在日米軍から返還された上瀬谷通信施設跡地(横浜市旭区、瀬谷区)で27年に開催される国際園芸博覧会で、グリーンインフラの実装モデルを示し世界に発信する。
北朝鮮に対応する上で日韓、日米韓協力が不可欠と訴え、国内の批判が少なくない対日関係改善の意義をアピールする狙いがありそうだ。 ... 国連軍基地を兼ねる在日米軍基地について「北朝鮮の...
南海トラフ地震発生時における自衛隊の指揮幕僚活動、航空機や車両による要員輸送をはじめ、関係省庁や地方公共団体、在日米軍などとの連携について訓練し、災害対処能力向上につなげる狙い。 参...
21日にフォレストイン昭和館(東京都昭島市)で米軍、米防衛産業とのマッチングを目指す「インダストリーデー」、27―28日にホテルグランドヒル市ヶ谷(東京都新宿区)で「防...
1994年の著書「他策ナカリシヲ信ゼムト欲ス」で米国との水面下の交渉の概要を明かし、2年後に66歳で命を絶った 沖縄返還の見返りとなる米軍の沖縄への核持ち込み、さらに「糸」...
岸田文雄首相とオーストラリアのモリソン首相は6日、テレビ電話形式の会談に先立ち、自衛隊と豪軍の相手国訪問時の法的地位を定めた円滑化協定に署名した。... 円滑化協定は、日米安全保障条約に基づく在日米軍...
コロナ感染防止措置 林芳正外相(写真)は6日、ブリンケン米国務長官と約30分間電話会談し、在日米軍関係者の新型コロナウイルス感染が多数確認されてい...
会談の際、両政府は自衛隊と豪州軍の相手国訪問時の法的地位を定めた円滑化協定に署名する見通しだ。... 日本と他国の間には在日米軍の法的地位を定めた日米地位協定があるが、自衛隊と相手国軍の双方に適用され...
【民主主義、自ら守る】 一つは、バイデン氏が「アフガン軍が自国を守れない、守る意思がなければ米軍が駐留しても意味がない」と率直に述べたことだ。米国の他国への米軍の駐留方針が、これだけ...