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記事検索結果
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早稲田大学と慶応義塾大学の両図書館(早稲田大学図書館・慶応義塾大学メディアセンター=写真)は連携し、利用者サービスを拡充した。... 両図書館に双方の学部生...
子どもたちにモノづくりの魅力を伝えるのが目的で、近畿大学経営学部の学生が制作に協力した。... 市内の小中学校や工科高校、大学、図書館に寄贈する。
一橋大学、明治大学、千葉工業大学、埼玉医科大学といった単科大学や私立大学など13校が参加した。以前からある研究大学向け契約の参加大学数も21校に倍増した。... この結果、大学図書館コンソーシアム連合...
大学図書館もデータマネジメントに踏み出した。... 大学図書館は機関リポジトリを運営してきた。図書館は全国の大学にあるため、データマネジメントの基盤になる。
大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE=ジャスティス)とオランダの大手学術出版社エルゼビアは、学術研究論文のオープンアクセス(OA)促進に向けた転換契約の...
これらは大学の研究力強化と関わり、伝統的な図書館像は大きく変わる見込みだ。 ... 議論はこうした大学図書館のサービス、人材育成、場を対象とする。図書館職員の人員の充実が難しい中、地...
元々は印刷された論文雑誌が大学などの図書館に並び、所属の研究者が閲覧・引用していた。... 転換契約は出版社に対して「大学図書館などが払ってきた購読料」を、「論文を無料で社会発信することを認める、研究...
大学が費用負担を抑えながら研究者を支援する、持続可能なモデルとして注目される。 転換契約は論文出版社に大学図書館が購読料を払う従来の方式から、研究者がAPCを払うオープンアクセス...
転換契約は論文の講読・閲覧(リード)に当たり大学図書館が出版社に支払う費用を、著者(研究者)が払う発行(パブリッシュ)費用であるAPCに転換。... そ...
ピクシーダストテクノロジーズ(東京都千代田区)の最高経営責任者(CEO)として空間を制御する技術の社会実装を目指す傍ら、筑波大学図書館情報メディア系准教授を務め、人間の...
東京大学、早稲田大学など研究大学10大学は1月から、世界的な学術出版社のシュプリンガーネイチャーと、研究論文ジャーナルの転換契約でパイロットプロジェクトを始める。... 参加するのは他に東北大学、東京...
早稲田大学と慶応義塾大学の図書館は、和書の電子化プロジェクトを産学連携で始めた。... 早大図書館と慶大メディアセンター(図書館)は2019年に日本初の図書館システム共同運用を開始。....
東北大学、東京工業大学、総合研究大学院大学、東京理科大学は、学術雑誌の大手出版社ワイリー(米ニュージャージー州)と、オープンアクセス(OA)を推進する「転換契約」の覚書...
丸善雄松堂(東京都港区、矢野正也社長)は、開発・運営する電子書籍配信プラットフォーム「Maruzen eBook Library(MeL)」について米国...
政府は、国立国会図書館にある絶版資料のデータを利用者がインターネット上で閲覧できるなど著作権法の一部を改正する法律案を閣議決定した。現行制度では、絶版資料のデータを国会図書館が公共図書館や大学図書館な...
東京工芸大学は新型コロナウイルス感染防止対策として同大学図書館の本の貸し出し・返却を配送で行うサービスを始めた。
植村八潮、野口武悟、電子出版制作・流通協議会共著 2013年に始めた「公共図書館の電子図書館・電子書籍貸出サービス等のアンケート」を基に、図書館の電子書籍貸し出しサービスについて現状...
茨城県は茨城COCプラス推進協議会、茨城大学キャリアセンター、筑波大学などと共催で「外国人留学生受入れのための企業向け説明会」を開く。19日13時15分から茨城大学図書館・ライブラリーホールで、29日...
「大学を代表する重要な施設」というのは、九州大学総長の久保千春さん。10月に伊都キャンパス(福岡市西区)に開設する新たな図書館に期待を寄せている。 ... 「大学図書...
中島宏ディー・エヌ・エー執行役員らが基調講演するほか、五十嵐立青(たつお)つくば市長と落合陽一筑波大学図書館情報メディア系准教授の対談「ロボット×まちづくり」といったプログラ...