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記事検索結果
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東京都立大学の曹芙蓉大学院生と吉川聡一助教、山添誠司教授は、固液相分離型二酸化炭素(CO2)吸収材の吸収速度を2倍に向上させた。
このうちの一つが、東京都立大の山添誠司教授が提案した「DAC(直接大気捕集)によるカーボンステーション開発事業」だ。... 山添教授はDAC装置の開発について「24年度は研究室で電子レ...
東京都立大学の山添誠司教授は東北大学や東京大学、東京都と共同で、直接大気捕集(DAC)によるカーボンステーション開発事業を始める。
矢崎科学技術振興記念財団(東京都港区、細川興一理事長、03・5501・9831)は7日、2018年度の研究助成対象に、「二酸化炭素変換反応に活性な複合クラスター触媒の創製」をテーマに研...