記事検索結果

ロボットと働く/安川電機小型ロボ・モーター一貫生産（2024/12/10 モノづくり）

上席執行役員の岡久学ロボット事業部長は「量が異なるものを一緒に生産することが大きなチャレンジだ」と語る。 ... 岡久事業部長は「量を増やすためというよりも質をどれだけ高められるかを...

第54回機械工業デザイン賞IDEA/喜びの声日本経済、皆で支えて（2024/8/1 総合３）

【安川電機・岡久学上席執行役員ロボット事業部長】受賞製品は塗装ブース幅を短縮でき、空調エネルギーの削減などカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)に貢献す...

安川電機の岡久学上席執行役員はデジタルツインによるモノづくりの改善サイクルなどを解説した。

ロボ自身が動作計画・実行安川電、5機種を来月投入（2023/11/30 機械・ロボット・航空機１）

同社の岡久学上席執行役員は「ロボットがプログラムで動く発想ではなく、自ら環境を理解して動くことをコンセプトに開発した」と説明。

深層断面/産ロボ業界が新局面岐路に立つロボット大国・日本（2023/11/29 深層断面）

同社の岡久学上席執行役員は「パートナーの知見を盛り込めるオープンなアーキテクチャー(設計概念)が特徴。

人と生きるロボット新時代(16)安川電機上席執行役員・岡久学氏（2023/11/28 機械・ロボット・航空機２）

自律生産、リアルさ追求 ―「2023国際ロボット展」の見どころは。「リアリティーの追求に力を入れた。生産現場の自動化コンセプト『アイキューブメカトロニクス』による...

経営ひと言/安川電機・岡久学上席執行役員「収益性高める」（2023/7/4 機械・ロボット・航空機２）

「質と量を追い求めながら、収益性を高めることにこだわりたい」と意気込むのは、安川電機上席執行役員の岡久学さん。

企業フォーカス/安川電機自動化需要追い風、成長加速（2023/6/22 深層断面）

小川社長の後任としてロボット事業部長の任に当たる岡久学上席執行役員は「フレキシブルな生産工程を敷くことで、ロボットの進化のスピードを速められる。... 岡久上席執行役員は「次世代モノづくりへの階段を上...

18年超モノづくり部品大賞/日本力(にっぽんぶらんど)賞安川電機（2018/12/4 機械・ロボット・航空機２）

安川電機ロボット事業部の岡久学技術部部長は、自動車メーカーが抱える生産ラインの省人化や省スペース化に向き合っていた。 ... 岡久部長は「床下からのアプローチを最大限に活用しよう」と...

記念シンポジウムでは、国立情報学研究所の山田誠二教授(写真)が「人工知能AIの現状と人間 AI協業に向けて」と題して講演した。 ... 日本力(にっぽ...

第59回十大新製品賞/本賞−安川電機「MOTOMAN―VS100」（2017/1/27 ロボット）

溶接作業を効率化するため大型機と小型機の組み合わせや、台座を使って上下位置から同時溶接するなどさまざまな工夫が凝らされる中で「1台で何とか作業ができないかという要望が寄せられた」(岡久学ロボッ...

第39回機械工業デザイン賞(10)日本ロボット工業会賞−安川電機（2009/8/11）

安川電機の開発チームがこだわったのは「より人に近づけること」(岡久学ロボット事業部新規ロボット事業統括部技術第1課課長)だった。 ... 「技術者は明確な課題があれば解決しよう...