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記事検索結果
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セルロースファイバー強化難燃複合樹脂は、巴川製紙所とエフピー化成工業(静岡県富士市)が2020年に共同開発した「グリーンチップCMF」をベースに3社で開発した。
古田化成(岐阜県美濃市、古田伸享社長)は、巴川製紙所の環境配慮材料「グリーンチップCMF」を使用したカトラリー「ノガケル=写真」を発売した。... 巴川製紙...
協力企業名一覧(順不同) 十六FG、DMG森精機、DOWAHD、DTS、ENEOSHD、FUJI、GMB、IDEC、IHI、INPEX、J.フロントリテイリン...
巴川製紙所は、手帳用などに適する超軽量印刷用紙「トモエリバー」に関する全商標権と棚卸し資産の一部を中越パルプ工業子会社の三善製紙(金沢市)に譲渡すると合意した。... 巴川製紙所は祖業...
抄紙技術を応用し、半導体実装用テープや電子部品材料を手がける巴川製紙所。... 創業は電気絶縁紙を国産化する研究試作で、『電気が分かる化学屋』が巴川製紙所の立ち位置だ。... 中計期間中に新...
「社外取締役の女性登用が、多様性社会実現といえるのか」と首をかしげるのは、巴川製紙所社長の井上善雄さん。
巴川製紙所は、同社のセルロースマイクロファイバー複合樹脂「グリーンチップCMF」で日本有機資源協会の「バイオマスマーク」の認定を取得した。
巴川製紙所は、ミリ波帯域(24ギガ―110ギガヘルツ〈ギガは10億〉)の電磁波ノイズに対応した熱伝導性電磁波吸収グリース(写真)を開発し、サンプル提供を始めた。
巴川製紙所/グリーンチップCMFなど出品 巴川製紙所は「熱・電気・電磁波」や「環境」の課題を解決する製品群を出展している。
巴川製紙所は抄紙技術を応用し、直径20マイクロメートル(マイクロは100万分の1)の微細な銅線を抄造加工した銅繊維シート(写真=筒に貼付)を開発した。
巴川製紙所は熱・電気・電磁波の制御材料を重点分野に定め、経営資源を集中する。... 現在、巴川製紙所の研究開発要員約100人のうち誤作動防止材料分野は10人程度だが、「中計期間中に全体の約半数、50人...
新規の参加を検討している企業はこのほか、NEC、日本ゼオン、ヤンマー、巴川製紙所、コマツ、GMOインターネット、アルパイン、竹中工務店、清水建設、ユニ・チャーム、住友電気工業の11社。
パナソニックは2日、凸版印刷、巴川製紙所と合弁で設立し、スマートフォンや液晶ディスプレイなどに使用される光学フィルムを製造していた「パナソニック オプティカルフィルム」(本社三重県四日...
「フラットパネルディスプレー関連の需要が想定以上に落ちたため業績は計画を下回ったものの、将来の布石が打てた年」と2011年度を振り返るのは、巴川製紙所社長の井上善雄さん。
巴川製紙所は付加価値の高い接着・粘着シートの販売を強化する。... 巴川製紙所は半導体用テープ材料などの販売に力を入れてきたが、11年後半からディスプレー関連製品の需要減少による影響を大きく受けた。
パナソニック電工は4日、凸版印刷、巴川製紙所と光学フィルムに関して事業提携し、製造合弁会社パナソニックオプティカルフィルム(三重県四日市市)を8月に設立すると発表した。