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細谷火工、登山用小型発煙筒を投入 簡単操作・40gに軽量化 (2020/10/29 建設・生活・環境・エネルギー1)

遭難時などに簡単操作で赤い煙がもくもくと立ち、救難信号を出せる。

パイロットが救難信号を発したり、緊急事態を宣言した兆候はないという。

2日夜、パプアニューギニア東方約17キロメートルの海上で、同国のフェリーが救難信号を発した後に、沈没。

千葉県市原市に工場のある船舶用救難信号用品メーカーの国際化工(東京都千代田区)と、高橋邦夫名誉教授、岡本保准教授が03年に開発を始めた。

救難信号の打ち上げや高所飛び込み練習、救命いかだへの乗り込み訓練などを、学生が校舎前の海で体験する。

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