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JFEスチール、制振デバイス開発 建築構造向け (2024/8/28 素材・建設・環境・エネルギー1)

地震時にエネルギーを吸収し、建築物の揺れを効率的に低減することが可能で、森林循環や二酸化炭素(CO2)の固定化にも寄与する。 ... 日本建築総合試験所の建築技術性能...

JFEスチール、異径柱接合で新工法 (2023/11/29 素材・建設・環境・エネルギー2)

構造性能と設計法について、日本建築総合試験所の建築技術性能証明を取得した。

新井組と松村組、梁貫通型のRCS構法 3カ月程度工期短縮 (2023/8/30 素材・建設・環境・エネルギー2)

すでに日本建築総合試験所の建築技術性能証明を取得した。

鴻池組、天井落下防止の新工法を勾配・曲面に適用 ホールなど解体不要 (2022/11/30 建設・生活・環境・エネルギー1)

日本建築総合試験所から同工法の建築技術性能証明を取得し、性能も評価済み。... 新工法は鴻池ビルテクノ(東京都中央区)、桐井製作所(同千代田区)、日本樹脂施工協同組合&...

JFEスチール、建物の変形抑える耐震壁開発 大規模建築向け (2022/11/22 素材・医療・ヘルスケア2)

JFEスチールとJFEシビル(東京都台東区、弟子丸慎一社長)は21日、巨大地震による損傷被害を抑える大規模建築物用「JFEの耐震壁」を開発したと発表した。日本建築総...

熊谷組、CLT使い耐震垂れ壁 鉄骨造に木質感 (2022/6/30 建設・生活・環境・エネルギー2)

耐火建築物でも木材の構造部材を素材そのままに仕上げる「あらわし」として利用が可能になり、室内外から木質感を感じられる空間づくりを実現できる。 ... 実験と解析に...

特許権を戦略的に活用した結果、施工代理店は全国に54事業所。... 旭化成や島津製作所、JR西日本など、そうそうたる大企業がそろう受賞企業の中に三重県の小さな土木会社が名を連ねた。... 【公共工事に...

ダイヘンは独自の厚板向け高能率アーク溶接技術において、日本建築総合試験所による建築技術性能証明を取得した。... 建築鉄骨業界では標準仕様書において、溶接の入熱上限が1センチメートル当たり40キロジュ...

環境配慮型コンクリ、新築マンションの一部に初採用 長谷工コーポ (2021/1/13 建設・生活・環境・エネルギー1)

建築物に幅広く使用することで高いCO2削減効果が期待できる。 ... 日本建築総合試験所の建築技術性能証明を取得している。

低炭素型コンクリ、銀座・複合ビルに初適用 建築時CO2を4割減 東急建設 (2020/12/1 建設・生活・環境・エネルギー2)

これにより、建物全体に打設するコンクリートの製造過程で発生するエンボディド・カーボン(建築時の総排出二酸化炭素)の約40%が削減される見通し。 ... 製鉄所...

戸田建と西松建、低炭素型コンクリの性能証明取得 (2020/6/2 建設・生活・環境・エネルギー)

戸田建設と西松建設は1日、両社が共同開発した高炉スラグ微粉末でセメント質量の70%を置換した低炭素型コンクリート「スラグリート」が、日本建築総合試験所の建設材料技術性能証明を取得したと発表した...

建築用プレキャストコンクリート(PC)部材を製造するドーケンが、日本建築総合試験所(GBRC、大阪府吹田市)から生産技術性能証明を取得した。... マンションなど高層ビ...

安藤ハザマ、耐震壁の施工工程短縮 プレキャスト化技術開発 (2020/2/12 建設・生活・環境・エネルギー1)

日本建築総合試験所から建築技術性能証明を取得した。

戸田建設、鉄筋コンクリ扁平梁工法 開放的な空間を実現 (2019/9/24 建設・生活・環境・エネルギー)

天井裏の設備計画や施工を容易にし、建築計画の自由度が高まり開放的な空間を実現できる。 ... 同工法は構造実験による検証結果を基に高強度扁平梁の設計法をとりまとめ、日本建築総合試験所...

木のぬくもりあるブレース 大和ハウス、集成材活用し開発 (2019/8/8 建設・生活・環境・エネルギー1)

拘束材の部分に木材を組み合わせた集成材を使用し、大型の建築物のデザイン性も重視する。... 日本建築総合試験所の建築技術の性能証明を取得し、既存のブレースと同等の強度があると証明した。 ...

大林組、筋交いなしで天井耐震 コスト30%低減 (2019/6/24 建設・生活・環境・エネルギー)

同システムは日本建築総合試験所から建築技術性能証明を取得した。天井制振技術の同証明は日本で初めて。

日本建築総合試験所の建築技術性能証明を取得済み。

杭頭処理工程2割減、鹿島が新工法 2段階の発破瞬時に (2019/1/9 建設・エネルギー・生活2)

日本建築総合試験所の性能評価を取得。

自社で模型試験体による実験を実施し、基礎梁せい(高さ)を開孔直径の2・5倍以上から2倍以上に抑えられる構造性能を確認。日本建築総合試験所の建築技術性能証明を再取得した。

建築確認にBIM活用 産学官で課題検討会 (2018/10/19 建設・エネルギー・生活1)

指定確認検査機関大手の日本ERI(東京都港区)と一般財団法人の日本建築センター(BCJ)が事務局となり、「BIMを活用した建築確認における課題検討委員会」を発足、第1回...

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