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日本発明振興協会(東京都渋谷区、石井卓爾会長)は15日、日刊工業新聞社と共催で「第49回(2023年度)発明大賞」の表彰式を東京都港区の明治記念館で行った。
(金沢支局長・尾碕康平) 【略歴】あきた・けんじ 99年(平11)明大理工卒、同年ナナオ(現EIZO)入社。
【数字の見方】 ①業種②所在地③資本金④代表者⑤負債額⑥事由 【10日】 ◎佐々木工業 ①管工事②東京都小金井市③2000万円④佐々木明大...
日本発明振興協会(東京都渋谷区、石井卓爾会長)は13日、日刊工業新聞社と共催で「第48回(2022年度)発明大賞」の表彰式を東京都港区の明治記念館で...
【岡山】明大(岡山県倉敷市、小河原敏嗣社長)は、産業用織物の生産能力を増強する。... 明大の主力は荷役作業に用いる繊維スリングという吊り具。
和歌山大学で副学長を務めた森本吉春会長が、定年退官を機に、自らの研究を商品化しようと志して立ち上げたのが4Dセンサー(和歌山市、柾谷明大社長)だ。
北海道大学の鈴木明大准教授、西野吉則教授らは立命館大学、高輝度光科学研究センターなどと共同で、電子顕微鏡観察では徐々に変質してしまう全固体電池材料を無損傷かつナノスケール(ナノは10...
大阪大学大学院工学研究科の南部誠明大学院生と上向井正裕助教、谷川智之准教授、片山竜二教授らは超小型の窒化物半導体共振器デバイスで光の波長変換に成功した。
日本発明振興協会(石井卓爾会長、03・3464・6991)と日刊工業新聞社共催の「第46回(2020年度)発明大賞」に20件の発明が選ばれた。